- 名前
- サトル
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 性癖は・・・半裸プレイで燃えます!! (注)ログを書いてない方や、こちらのプロフ・ロ...
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某サイトでの出会い5~衝動~
2008年04月14日 04:22
つづき・・・・
でも初対面なのにいきなりってのもねぇ・・・
ちょっとワンクッション必要?
さて・・・どうするか・・・・
迷っていると言うよりは、
本音を言うのをためらっているのが正しいのかも。
彼女の反応から行く先は明白。
それを彼女に言わせるのは・・・・
なので俺から切り出した。
「どこかに入ってゆっくり話そうか?」ってね。
当然ながら彼女はそれを同意した。
車は高速道路の高架下の道に合流。
まもなくラブホテルを発見。
「じゃぁ、ここに入ろうか?」
平日の昼間なのに駐車場はほぼ満車だった。
「まぁ・・・昼から皆さんお盛んで・・・」
なんて内心思っていたが、
人のことを言えたもんじゃない。
数部屋しか空いていない中の適当な部屋を選んだ。
エレベーターの中の会話はどこか
ぎこちなかったように感じた。
部屋の鍵を開ける。
そのまま直ぐにでも
彼女を抱きしめたい衝動に襲われたが、
それは我慢した。
お互い上着を脱ぎソファーへ腰掛ける。
「何か飲む?」
そんな俺の問いかけに彼女は、悩んでいる様子。
その様子を見て俺はピンときたね・・・・。
「ビールもあるけど飲んじゃう?」
そんな俺の発言に
嬉しそうな表情を浮かべる彼女だった。
そして二人で乾杯。
「昼間っから飲む酒は旨いね~」なんてね。
お互いのことを話しながら酒は進んだ。
会話の最中に何度も何度もさ・・・
このまま彼女を押し倒してしまいたい・・・
そんな衝動にも襲われた。
それを我慢しながら話続けた。
俺も酒は好きだけど、彼女もなかなかなもの。
そんな共通点が嬉しく感じたね。
で、遂には冷蔵庫のアルコール類を
全て飲み干してしまった。
その頃合に彼女が、
「シャワーでもいかがですか・・・?」と。
「あ、じゃあ、先にどうぞ」なんて譲り合ったり。
譲り合いながらも俺が先に。
浴び終え、俺はベットに横になり、彼女を待つ。
その間に緊張は高ぶるばかりだった。
それを紛らわせるかのように有線を流したり。
そうこうしていると
バスタオルを巻いた彼女が出てきた・・・・
続きは後日に・・・・
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