- 名前
- たけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 秘密
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
カオリンと被害者の破綻した結婚、破滅へ…
2008年02月26日 23:21
カオリンが、A男に夫のDVを相談した時。A男は、相当ビックリだったんじゃないかな。なにしろ彼女は、家族との同居を理由に彼が貸し与えていたマンションを出ていた訳だし。普通、もう終わった関係と思うよね。しかも結婚したことを告げられて。夫のDVがひどいので助けてって。なに考えてるんだよこのおんな!?だよね。そのカオリンの訴えを受け止めたA男の男としての度量の広さには、ちょっと感心。人間が小さい自分などには、思いもよらないような話。これ、裁判に弁護側証人としていの一番に出廷したことも含めてだけどね。検察側証人の一番手が被害者の母親だったことを思い合わせるとね。A男がカオリンにとっていかに大きな存在かってこと。公判時のカオリンのすがるような目の意味もわかる。
夫=被害者のDVとカオリンのヒステリーがどっちが先だったのか、どっちが酷かったのか?今となっては、カオリンの証言だけ。一方的で、本当のことはもう謎のまま。
ただ、カオリンがシェルターに入ったことがあるのは、間違いのない事実。夫=被害者の暴力が犯罪的で、夫婦生活の破綻の重要な原因のひとつだったことも、間違いない事実だったんだろう。
ただ、夫=被害者の暴力に関しては、夫が反省し、謝罪…
このウラログへのコメント
コメントを書く