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カオリン。限りなく誇り高い自己中おんな…

2008年02月16日 18:20

被告人質問で、カオリンは徹底して警察検察ケンカを売った。いかに不当な取り調べがあったかって。それは、脅迫的だったって。検察側のシナリオに沿った調書をとらされたって。特に弁護側質問では、ここぞとばかりに物凄く饒舌に。それは、自分の意に沿わない取り調べをした警察検察に対する復讐でもあるかのように。彼女小学校卒業文集の作文にあったと言うやられたらやり返すと言う強い気持ち。その性格の攻撃性。それが、裁判の場でもとどまることはなかった。ただ、その気持ちは、犯した犯罪でもそうだったように、ふさわしい報いを彼女にもたらすのでは…
とにかく彼女は、しゃべり過ぎた。検察に不当な調書を強要されたと。でも、強要されたはずの言葉は調書にはない。そこを当然のごとく検察執拗につかれる。彼女の他人に対する攻撃性と反省心のなさを際立たせるかのように…
そう、そのカオリンの自らを省みることのない攻撃性が。最初から歪んでいた彼女結婚生活に相応の結果をもたらしたのでは?少なくとも重要な一因ではと。彼女被害者面の証言は厳しく裏読みが必要かなと。
被害者が初めて自分の存在を彼の母親に伝えたのは、カオリンヒステリーを起こして。逆上した彼女に手が負えなくなり…

えりりんさんカオリンの家族関係、特に父親との関係に歪みの根があるような気が… 根元的な歪みがあるからこそ、人生の展開が歪み始めた時にも、修正出来なかった?

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