その♀の妄想、そしてカラダにそそられて…

はじめは、出会い系でのその♀からの誘いのメールから始まった。まず、その綺麗でエロいプロフ写真の脚にそそられた。この脚を思いっ切り開かせて。♀を剥き出しにさせて。♀のそこは？　…
だらしくなくもらす♀汁まみれでてらてらと卑猥に光る…　カラダを割り入れ。鼻面から突っ込む！すえたような牝臭。♀の押し殺した哭き声。Ｋ子！♀を呼び捨てる。舌を牝の秘裂にねじ込む！その熟れた牝の味…
妄想は飛躍する。そしてその♀、Ｋ子の日記。サイトで知り合った年の離れたオヤジと待ち合わせて。オヤジはいきなりいたずらを始める。人目をはばからず。見せ付けるように。オヤジのむせかえる牡の体臭がＫ子の牝をかえってサカらせるのか？なすまま身を委ね。背後に張り付くオヤジ。そのまま、腰を重ねて。めくられたスカート。♂が探るように♀にハメ入れられる。明らかに気付き、刺すような視線、視線…始めは弱く抵抗し。やがて諦めの♀の吐息。腰を使い合う２匹…
そうか、このオヤジは俺か…いや、俺はこのオヤジになる！俺の鼻の曲がる位の、牡の脂ぎったしかも加齡した性臭でＫ子を征服しつくして。変態のつがい。内縁の夫婦…
妄想は広がる。通勤時間を過ぎた郊外への電車。そうだ、そこ…