♂と♀…２ ｍに

おおっ！ヌルって。まん汁。鼻面、べっとり。臭！！むせる。さかりのついた牝の、むせかえるような。鼻面を押し付け、押し込む。あはんっ、か。そんなにいいのか？気分出しやがって！抜かないで、ってだめだ。まず、良く調べないとな。自分のスケのまんこだ。これからは、ヒマさえあればいたずらして、いじくり回して。ハメて、ハメて。犯し尽す！それにしてもまん毛濃いな！頬摺りしてやる。じょりじょり、気持いい。いやんって、いちいち哭くな！可愛い過ぎて、いきなりハメたくなるだろう。でもだめだ、まだお預け。クリ、でかいな。絡み合うぼうぼうの黒いまん毛の草むらからのぞいてる。本当、やらしい。黒ずんでる。ぶっかけられた♂汁焼け、もらした♀汁焼け。キャッ、って。ちょっと引っ張っただけだろう。お仕置きだぞ。つねって、ねじって。イヤーって。なら押さえた手を放せ！放せないんだろう。じゃあ、もっとして！って素直に言え！そうだ、良く言えた！嫁は婿のいいなりになればいいんだ。哭き過ぎ！まだ、クリを転がしてるだけだ。おっ、臭！汚な！恥垢。言い付けた通りに洗わなかったんだな。さあーっ、味わってやる。舌ですくってと。止め
て？恥ずかしい？いまさら！もう、これ以上ない位恥ずかしい♀、恥ずかしい仲だ。もっと、恥ずかしくしてやる！不味っ！臭っ！これがさかりのついた、牡を欲しがるはしたない牝のまんこの垢の味か！♀の恥を食べられて、もう一生離れられないって。当たり前！お前は、俺のスケなんだから。七回生まれかわっても俺の♀だぞ！他の男と入籍してるくせに。こうして無理矢理俺に♀にされて。秘密の嫁にされて。いたずらされて、辱められて。いやいやしながら、でも気分出して。まん汁をだらしなく垂れ流す。本当、恥ずかしくてはしたないこのど淫乱牝！まんこは、まだだめ。今度は糞穴だ。さあ、ベロベロしてと。くっさーっ！さかった牝は糞まで牝の臭いがプンプン！ダメって、こっちがダメだ！舌をねじ込んでと。すすり哭きか。やっと、あきらめたか。おえっ、不味っ！これが、お前の糞の味か。でも、嫁の糞の味だ、可愛いぞ。死にたいって。しょうがないだろう。嫁をおもちゃに出来るのは、婿の特権だからな。七回生まれかわっても、俺のおもちゃだ。お前は、永遠に俺に凌辱され続けれる。それがお前の運命、♀のつとめだ！
さあ、次はまんこをねぶるぞ！