逃げの一手…　でもストーカーも執拗に！

ハッキリと分かってから、自衛手段を強化。前に書いたけど、隣に空きのない席を択んでも、ダメだったので。おんなは必ず隣の高校生とかの前に立つ。少し立つぐらい何の苦にもならないらしい。まず、普通に座って。おんなが隣に座ってきたら、席を立つ。で、近くの空いた席座るか、または高校生の前に立つ。しばらくはそれで大丈夫。
だけど、おんなの行動は執拗で、エスカレートするみたい。例えば、自分の後を追って、おんなが席を変えれば、異様。誰がみても。で、もちろん周囲も必ず気付く。だから、おんなにひとかけらでも羞恥心があれば出来ないはず。お化けにも多少は羞恥心が…
って、捨てたみたい！羞恥心。誰がみても、ミエミエ。追っかけてきて、隣に座る、立つ。で、化粧パフォーマンスも、益々エスカレート。肘で、ぐいぐい押してくる感じ。相変わらず、視線はコンパクトに釘付けのまま。もう、不気味。ホラー。それも、質が悪すぎ…
次には、席を立ったあと隣の車両へ。これで大丈夫。しばらくはね。またまた、車両もまたいで追ってくるよ！更に、最初から並ぶ車両も代えた。電車の２両目から８両目とか。これって、結構意味があって。乗る場所によって降車駅で降りるのが、凄く大変になる…追記クリスマス、別物なんだよね…
って、つくづく思う。毎年、この時期はキリスト教圏の外人さん。要は白人さんなんだけど、空港からほとんど消える。クリスマス休暇たから。で、外出も控えてるんだろう。仕事もしないけど、遊びもしない。家で、家族とゆっくり過ごす。神様に感謝しながらね。で、日本では。キリストに思いをはせるなんて有り得ないし。せいぜいサンタクロースだよね。プレゼントが欲しいとかどうとか。あげくパーティーで大騒ぎとか。恋人とデートも定番みたいに。キリストのキの字もない。まあ、どんな理由であれみんなで楽しむのは悪いことじゃないけど。それはそれでいいとして。キリスト教徒の信仰と想いにも時には思いをはせたいなと思いました。
急告　明日、朝８時日テレ系スッキリ！！のバラバラ殺人事件の裁判の再現で裁判長やってるので、よろしく！