- 名前
- まさ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 居酒屋で、一緒にお酒を飲んでくれる人、募集します。
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ほんとうに? いいの? VOL3
2007年11月11日 11:00
彼女のあの部分は、羞恥の中で興奮の変化をしていた。淫らに成るまいとする気持ちに反して、あの部分は興奮の濡れがとめどなく変化して行くのが、私の指に感触として伝えてくれる。
私は、ただ興奮の突起を彼女のかわいらしいしぐさに応えるように、優しく中指でさすってあげている、ただ、それだけの行為だ。
左手で、抱える彼女の顔はいっそう強く胸に押し付けてくる。彼女の両手は、私の背中で、両手を添える。時折、爪を立て、私に興奮を伝える。
私は、好奇心から、その中指を彼女の興奮の核心の中に入れようと入り口からそっと中を探った。
そこは、興奮の濡れが指を包むような、そんな感触であった。指から伝わる温度も彼女の興奮を伝えてくれた。
っと、その時。私の興奮のものにを彼女はそっと手のひらで握りしめ、
「して・・・」
と、一言。
「え・・・」
と、返すと。
「このまま、きて・・」
と、私の胸から、私を見上げる彼女。
なんて、かわいい目で見つめるんだろう。
私の胸が、ドキドキと高ぶるのが判る。
当然、彼女にも伝わっている。
「いいの・・・」
と、彼女。
「え? ほんとうに?・・・」
私。
「うん・・」
私は、そのまま、腰を沈めて彼女の中に入った。
先ほどとは、違い。彼女の興奮が、私の興奮に直接全てを伝える。深く、ゆっくりと彼女を愛する。
温かい、彼女の興奮の温度を感じながらも、私の興奮の先っぽは、彼女の濡れを感じ、中ほどから、根元は彼女から伝わる脈動の締めを感じ、さらに、彼女の濡れは私の下の毛を濡らし。次第に卑猥な音が、部屋に響く。
彼女は、大きく弓になる。私も極限に達しそうになる。
私は、彼女の中には、まずいという重いから、腰を引こうとした。
すると、彼女の両手は私の背中を強く引き寄せ
「お願い、このまま、して・・・」
と・・・。
「いいの・・・?」
と、私。
「うん」
しかし、考える余地などなかった。
私の興奮は、彼女の中で、大きく波打ちながら、数度の浪打にて、達した。
彼女は、私をしたから引き寄せ、激しい舌を絡ませてきた。
自分の興奮を早く終わらそうとしているかのように、舌を絡ませてきた。
そして、
「私、こんなの初めてなの・・」
と、言われた時、
何が、良かったんだろう?自分じゃないな、彼女の中に何かがあったんだ・・・て。きっと。
このウラログへのコメント
ぃや、だから、体が合うっていうか、体が求めちゃうってあるんですよ。ね
まささんと彼女だったからです
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