- 名前
- まさ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 居酒屋で、一緒にお酒を飲んでくれる人、募集します。
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ほんとうに?いいの??
2007年11月09日 18:44
ある時の出来事です。
吉原のooランドでお遊びしての出来事。
その日のお相手は、まだ入店したての新人さんでした。
緊張してたのか、私がいやだったのか、鳥肌がたっていた。
緊張をほぐす意味で、お笑い交じりの会話で気を使う。なんとなく緊張がほぐれてか、あうんの呼吸でキスに始まる。
左手は首に巻いて、右手は胸を優しくもんで・・・。
段々エビゾリになって、倒れていく彼女。そのまま、覆いかぶさるように、服を剥ぎ、荒々しく首筋から胸へと愛撫を行う。
まだ、彼女は目を閉じながら、声は押し殺しなされるがままに、時折、体をエビゾリにして、私に快感を教えてくれる。
かわいい、パンティーの上からアソコをさすると、濡れているのが直ぐにわかった。意地悪っぽく、彼女の顔を見ながらパンティーを脱がすと、恥ずかしそうに、横を向く。
もうそこは、そっと指を当てると溢れんばかりに濡れている。私自身もすごい興奮状態にあるのが、あかりつつ、押さえ切れないで、夢中になって、そこを舐める。自分が動物になって、オスになっていくのが判る。
今まで、我慢していた彼女から、声が聞こえる。彼女もメスに変わっていった。弓ぞリになって、体を痙攣させた。
しばらく、動かず恥ずかしさと何らかのタイミングを見て、起き上がりざま、私の一番興奮している部分をしゃぶった。
しゃぶると言う言葉通りに音を立て、私の顔を見るのが恥ずかしいのか、ただ、ひたすらしゃぶる。
私は、彼女が凄くかわいらしく、いとおしい衝動がこみ上げ、両手で彼女のほっぺに手を添えて、自分の顔の高さまで、持ち上げて、目でいとおしさを伝えつつ、伏し目の彼女にキスをする。
そこから、先はオスとメスのお互いが夢中になっての営みであった。
以上、なんだ演技の旨い、演技とお思いかと思われますが、演技では、まったくありえない出来事が、この後に自然の成り行きで・・・。
次回をお楽しみに。
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