- 名前
- まさ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 居酒屋で、一緒にお酒を飲んでくれる人、募集します。
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続 ほんとうに? いいの?
2007年11月10日 09:19
彼女は、私の興奮しているものを両手で添えるようにもち、ひたすらそのものに集中して、むしゃぶりついた。
上品とはとても言えない、ジュポ!ジュポ!と激しい音を立て、時折、ズ~~~!っと音を立て吸い上げる。
興奮した私のものは、もう極限に達していた。たまらず、腰を引いて彼女の頬に両手でそっと、顔を持ち上げ。愛おしい気持ちを目で伝えてそのまま、やさしくキスをする。
彼女は、あごを上げたまま、口元も少し開いたまま、全ての力が抜けたかの様に背中から崩れた。
私は、避妊具をそっと付け、彼女と一つになる。あそこから伝わる快楽は、熱い興奮がはっきりとわかった。
唇を重ねた姿勢で達した。その後も、しばらくは、そのままうごかず、腕の中にある彼女の顔を、胸に抱きしめ余韻を感じていた。
数分して、彼女を胸に置いたまま、私は片手でタバコとライターを取り、いっぷくする。 彼女は、胸から離れまいと、顔を胸に押し付ける。かわいかった。そのしぐさ・・・。
その時、私の興奮が終わったはずのものが、彼女の興奮の部分にあたった。それも、私のものの方が興奮のままであった。
私は、またそっと彼女のその部分を触ってみた。良くわからないけど、冷静な状態のように感じた。
そして、彼女の興奮の小さな突起を中指で優しくふれる。
胸の中の彼女が感じているのが判る。彼女の興奮の場所も興奮の量濡れてきた。
始めは、サラ~っとしたものが、粘りのある興奮の濡れに変わっていく。
つづく。
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