- 名前
- shun6514
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- えっちなエログ読みたい人!かもーんd(゚-^*) 昔のエロエロ体験を書いてます♪ パ...
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ネチネチしたセックス 続き1
2007年10月22日 12:00
いきなり質問。みなさんは以下の男性性器の言葉でどれが一番卑猥だとおもいますか?
1.ちんちん
2.ちんぽ
3.肉棒
4.ちんこ
ちなみに、今まで関係を持った人に聞いたら、ダントツで「肉棒」でしたW
なんかリアルでエロいらしい・・・W
ちなみに俺はちんぽだと思うのですが・・・・
昨日の続き
徹底的に下品なポーズをとらせた後は、いよいよ本格的な調教開始です。
まず俺がベッドの端に腰かけます。そして彼女は、俺に向かい合った形で俺の膝の上に座ります。これで彼女は股を閉じたくても俺の足が間にあるので閉じれません。
「今日もセーラー服でいっぱい汚してあげるね♪はい、舌をべーっって出して♪」
「はぁーい・・・べぇー」
出してきた舌に思いっきり自分の舌を絡ませます。
グジュ・・グジュ・・クッチャクッチャ・・・
完全なアヘ顔をした彼女を見ながら、唾液でドロドロになった舌を吸い上げます。
ジュルジュル・・・グチャグチャ・・・
グチャグチャ・・・グッチャグッチャ・・・
次はおっぱいを責めます
「じゃあ、おっぱい味わってあげるからね♪」
「はぁーい・・・」
と言って彼女は腕を上にあげて、ばんざいのポーズをとります。
無防備な上半身のセーラー服を思い切りおっぱいの上までまくりあげます。
そして、乳首をほじくるように舌で舐めあげます。
「ぁ・・・ぁ・ぁ・・」
既に変態的なポーズをさんざん取らされた後の彼女は、乳首をほじほじするだけで感じてしまいます。
でも乳首をクチュクチュしていると、だんだん上にあげていた腕が下がってきます。
「あ、だめだよ。ちゃーんと腕上げなきゃ。はい、ばんざーい」
「ぁぁ・・ばんざーい・・」
と言わせてまた腕を上げさせます。
そしてまた乳首を舌でホジホジ。もう一方の乳首を親指と人差し指でグイグイつまみます。
「イヤ・・・イヤ・・・・」
そんな言葉はおかまいなしに、ひたすら乳首を責め続けます。
ブジュブジュ・・ベッチョベチョ・・・
乳首をつまんでいた手でおっぱいを鷲掴みします。そして、爪をくいこませます。
「あぁ・・・痛いよぉ・・・痛いぃぃ・・・」
「そりゃ爪立ててるんだから痛いよW」
さらに爪を食い込ませます。
「やめて・・・ホントに痛いよ・・・」
「ホントに痛いの?大丈夫?」
「うん、痛いの・・・痛いぃぃ」
「そっかぁ・・・じゃあもうちょっと頑張ろうね♪」
と言ってさらに強く爪を立てます。
「ウワーーァ・・・」
変な声を出して彼女がよがりまくります。
もちろん俺は彼女の限界を知ってます。ホントに嫌なわけじゃない事も。このあたりは信頼関係ですね。
5分くらい続けると、彼女は我慢できなくなって抱きついてきます。おっぱいには無数の爪痕が・・
「だめだぁ・・もう我慢できないよぉ・・・」
「ん?なにが我慢できないの??W」
「・・・入れてほしいよ・・」
「Wどこに??」
「・・・んこに・・」
「聞こえないよW」
「・・まんこに入れてほしい・・・・」
「まんこに入れてほしいの?」
「・・・はい・・」
「まんこに何を入れてほしいの?」
「・・・おちんちんほしいよぅ・・」
「おちんちん??」
「・・肉棒がほしいよぅ・・はぁぅ・・・」
「まんこに肉棒が欲しいんだW」
と言って、今日はじめてまんこを指で触ります。例の下着は穿いたままですが、紐一本なので直接まんこを刺激します。
グジュッ・・・
「ハァ・・・」
言葉責めとおっぱいの責めで、彼女のまんこは触ってなかったのにグジュグジュです。彼女が気持ちよさのあまり背中に爪を立ててきますが関係ありません。中指を出し入れします。
ジュプ・・・ジュプ・・ジュプ・・・ジュプ・・・
・・グチャグチャ・・ジュプ・・ジュプ
「ああああ・・・キモチイイ・・」
ジュボ・・・グチャグチャ・・・・プジュゥ・・
「まんこホジホジされるのだぁーいすきって言いな」
「はぁーい・・まんこホジホジされるのだぁーーーいすきっ♪」
このあたりから彼女は完全にぶっ飛んじゃってますW 完全に自分がどんな痴態をさらけだしてるかをわかってませんW
指がマン汁でテカテカになってても関係なしに、中指を出し入れします。
ジュポ・・・ジュポ・・・ジュポ・・・
「あああ♪あへぇ~・・・」
よくマンガとかで「あへあへ」って喘ぎ声あげてるのを見ますが、ホントにあへあへ言う子ははじめてでしたWレディースコミックの読みすぎとかでそれが普通だと思ってたのでしょうかW
でもこのままだとただ彼女を満足させるだけで、調教の意味がありませんよねW
調教で重要なのは、自分がどれだけ下品でマゾかをわからせることだと思います。彼女は「舐める」という行為に興奮するタイプでした。エグいことをする程「ああ・・自分はこんなトコを舐めさせられてるんだ・・・堕ちちゃったなぁ・・」って自分が絶望するのに欲情するとのことW
ころ合いを見計らって、指を引き抜きます。
「指じゃなくてホントは何が欲しいの?」(これが合図だと彼女もわかっています)
「肉棒がほしいぃ♪」
「肉棒の為ならなんでもする??」
「はぁい♪肉棒の為ならなんでもしますぅ♪」
「・・・じゃあ何しなきゃダメかわかるよねW」
「・・・・はーい♪」
そう言うと彼女は四つん這いになって、座ってる俺の足もとに顔をもっていきます。
「・・舐めていいよ」
「はぁーーーい♪」
完全に理性が飛んでる彼女は何を言っても受け入れます。サカリのついた牝犬のように、足の指をしゃぶります。
「ちゃんと指の間もキレイにしてね」
「はぁーーい♪」
といってキレイに掃除させます。
ベチョベチョ・・・ズルズル・・
彼女が足の指を丁寧にしゃぶってるのを上から見下ろします。快感♪
「もっと丁寧にお掃除しないとお仕置きだよぉ」
「は、はぁーーい♪」
お仕置きと聞いて、彼女はさらに激しく指の間をほじくります。足の指が唾液でテカテカ・・・
かなりの間、このまま彼女に足の指を舐めさせます。場合によっては舐めさせてる間にテレビを見たりします。
「そうそう、キレイキレイしてね。おいしい??」
「はい♪指の間、超おいしいです♪もっとホジホジしていいですか♪?」
「Wいいよ。」
ホントにただの牝犬になってますW ただひたすら指を舐める牝犬。
ズル・・ズル・・・ジュポ・・ジュポ・・・
そろそろだなって思ったら、頭をなでてやります。
「よくできたね♪じゃあご褒美あげるねぇ♪」
「あああぁ~・・・」
俺はさっきと同じ体勢で、ベッドに腰かけたままです。
彼女は膝立ちして俺の膝の間に入ってきて、我慢できないってカンジでおちんちんにしゃぶりついてきます。
ジュボォジュボォ・・ジュブジュブジュブ・・・
「そんながっつかなくてもW」
「えへへ♪」
我慢汁を一通り吸い取った後は、サオをベロベロしてきます。
「ちゃーんと隅々までキレイにするんだよ」
「はぁーい♪肉棒おいち♪」
既にお分かりだと思いますが、彼女は言葉責めが大好きです。特に「下品」・「変態」・「犯す」・「キレイにする」とかに異常に興奮するみたいです。
裏スジからタマまで丹念に舐めさせます。部屋は彼女の唾液のニオイでムンムンです。
彼女は舌全体を使ってタマからカリまで一気に舐めあげるのが好きらしいです。これをやると唾液と我慢汁が鼻についてエロいニオイがするんだとかW でもされる側からするとたまりませんW 気持ちよすぎW
ベロベロ・・クチュクチュ・・・クチャクチャ
もう我慢汁か唾液かわかんない汁でおちんちんはドロドロになっちゃいますW
「おちんちん、おいしい??」
「肉棒の味がするぅ♪大好き♪」
「じゃあもっともっと味わってね」
「はぁーーーーい♪」
我慢汁と唾液でベトベトな顔に笑顔を浮かべて答えます。すっげー興奮・・・
てな感じで言葉責め&調教は続きます・・・
足跡はいっぱい頂いているみたいでありがとうございます!はじめは全然アクセスないだろうなぁ・・って思ってたのに♪こんな変態ログに興味を持ってもらえるなんて、嬉しい♪予想GUY(古い)です!
やっぱみんな変態的なセックスに興味あるんですねW
もしよければコメントもくださいね♪コメントあるとめちゃめちゃ嬉しいので!!
このウラログへのコメント
> ミオナさん
コメントありがとう♪
このログ読んで興奮したってことは相当なドM素質アリですよ(*゚▽゚)ノ
自分に素直になった方が絶対楽しめますよ★
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