- 名前
- shun6514
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- えっちなエログ読みたい人!かもーんd(゚-^*) 昔のエロエロ体験を書いてます♪ パ...
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映画館での牝奴隷調教 3
2007年10月28日 02:43
みなさんこんばんわ!ド変態のしゅんでございますW
いきなりサボってしまいました・・・てか今家に帰ってきました。今日はずっと出かけたり映画見に行ったりしてたのですが、さすがに「ごめん!エログ書かなあかんから帰るわ!」とは言えずW
では、昨日の続きです
前述のとおり、イクスピアリの映画は完全自由席でした。だから出来るだけ隣に人がいないところを選びます。前後に人がいても関係ありません。彼女が右、俺が左って感じで座ります。
この時に見た映画を私は全く覚えていませんW 隣の彼女をいじめる事しか頭になかったのでW
部屋が暗くなります。隣を見ると不安そうな顔の彼女がいますW 自分が何をされるか、もちろん解っているのでしょう。
映画が始まったとたんにリモコンバイブのスイッチをつけます。
「・・・っ・・・」
わかっているにもかかわらず、声が出てしまいます。スイッチを切ります。
「・・・・・」
気づかれたらかわいそうなので小声で確認します。
「・・・・大丈夫?」
「・・大丈夫じゃないよぅ・・」
「・・そっか・・」
と言って、またスイッチをつけます。
「・・・だ・か・ら・・大丈夫じゃないよぅ・・」
「・・じゃあ・・確認するね・・・」
誰も見ていないことを確認して、彼女のスカートの中に手をもぐりこませます。ローターの震えが手を通して感じられます。
「・・ぁ・・・やばいよ・・・みつかる・・」
パンティの中に手を押し込みます。
「・・・・・ぁ・・・」
彼女は必死で声がでるのを我慢します。パンティーの中はもうネッチョネチョW
「確認したけど、思いっきりネットリだよW 変態W」
「・・・・ぁ・・・・」
パンティの中でまんこをいじります。
ブイイイイイイ・・・
・・・プチュ・・クチュ・・
彼女が俺の手を押さえて上目づかいで「無理無理」を訴えてきます。
俺は笑顔で
「どうしたのW?」
「・・・これ・・・以上触ったら・・・音聞こえるっ・・」
「ん?もっと聞こえてほしいの??」
「・・ちが・・うぅ・・・」
「遠慮しないでもいいんだよぉ♪」
と言って、まんこをほじっていた手を出して、パンティの上からローターを押しつけます。
「・・グッ・・!」
「シッ!聞こえるよ♪」
「!!!・・・ぃゃ・・・」
さすがにこれは堪えるみたいで、体をビクつかせますW 手を一旦離します。
「首輪つけてまんこにローター仕込んで映画見て楽しい♪?」
「・・・楽し・・・く・・・なぃょぅ・・・」
「俺はスッゴク楽しいよ♪」
「・・ひど・・ぃ・・」
もう一度手を伸ばします。彼女は必死に手を制しようと努力しますが、大きく体を動かすと周りに気づかれるのでなす術がありません。
ブィィィィィン・・・
クチュゥ・・
「・・・ホントに変態だね・・」
「ゃ・・・ぁだ・・・」
一度スイッチを切ります。ただ、手はまんこをほじったままです。
プチュ・・・クチャ・・・クチュ・・クチュ・・・
「・・・ぁ・・ぅ・・・ぁ・・・」
「メスのにおいがしてきたよ♪」
「・・・ぁ・・・・ヤバィ・・・・・」
「このままだとバレちゃうねW」
「・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・」
「スイッチつけてもっとメスのにおい出しちゃおっかW」
「・・・ぁぁぁ・・ぁ・・」
ブイイイイイイイイ
「・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・」
体を小刻みにブルブル震えてイッてしまいますW 手を抜いてスイッチを切ります。
「あーあ、いっちゃったでしょW これからなのにW」
「・・・もう・・む・・り・・」
「違うよーー♪まだまだこれからだよ♪」
フラフラになりながらひたすら訴えかけてきますW
「ほん・・・とに・・むりです・・」
「・・じゃあ俺の言うこと何でも聞く??」
「今までも・・・聞いてきたじゃ・・ないですか・・」
「もっと変態なことでも従うね?」
「・・・はぃ・・・はぃ・・・」
「・・・・じゃあ許してあげる」
で、許してあげます。まぁ、これ以上やったらホントにヤバイと思ったってのが本音ですがW
あ、これで終わりませんよ。
映画が終わった後、手をつないで扉の外に出ます。
「・・恥ずかしかったよぅ・・」
「よかったね♪映画館でイケてW」
「・・・・ぁぁ・・・変態だぁ・・・」
「じゃあ次は何みよっかW」
「えっ!!?」
実はこれがイクスピアリの映画館を選んだもう一つの理由です。イクスピアリは映画館の入り口でチケットを確認するので、一度中に入ってしまえば他の映画を見てもバレません。(全席自由席だし。ただし、1階と2階は移動できないので実際には頑張っても3つくらいしか見れませんが)
俺は今回はもうちっと人が空いてる映画を探しました。見つけた映画が「ピーターパン2」W 夜かなり遅かったから子供ももういないだろうとW (これでこの話の大体の時期がわかっちゃいましたねW)
嫌がってる彼女の腕をつかんで、無理やり部屋に連れて行きます。予想通り7・8人くらいしかいません。一番後ろの席に座ります。これで後ろから見られる恐れはありません。前の人たちは映画を見てるので、完全に死角です。
「じゃあ、約束通りとりあえずしゃぶって」
「・・・・・」
てな感じで次回、この話の最終回です♪
いかコメレスです!!
<なちっちさん>
コメントありがとうございます♪
ぜひぜひ調教されちゃってくださいW ドロドロに壊れていくのは快感だと思いますよ。
誰が見てるかわからないところで、いやいや犯されていくのって感じませんかW?
<かのさん>
ホントにいつもありがとう!嬉しいよ(*゚ー゚)>
やっぱり優しさも重要だと思うんです。いわゆる飴と鞭ですねW 鞭だけだとお互いつかれちゃいますから・・・
「絶対大丈夫」ってのが基盤にあることを教えてあげた方が、快感にドップリ浸かれますから・・
<ういさん>
コメントありがとです♪
もっともっと興味持ってください!あと、自分でも妄想してくださいW
妄想して、こんなことやってみたいとか教えてくれたら嬉しいです(*⌒∇⌒*)
<とろりんさん>
コメントありがとうございます☆
このパンツはマジいいっすよ♪一人でも十分楽しめるしW 俺は別の日につけたまま弁当買いに行かせましたW
結果は、もちろんネッッッチョリでしたが(*^.^*)
欠点は強弱をつけれないところですが・・・
<ゆいさん>
コメントありがとうございます♪
俺のエログで最後までイケましたかW? これからもグチョグチョになってくださいね♪毎日オナニーしてほしいです(*゚ー゚*)
パンツ買ったら絶対報告してください♪
<みちこさん>
訪問&コメントありがとう♪これからもよろしくです(*゚ー゚)>
興味あったら是非試してみてくださいW 別にこれ買わなくても、普通に持ってるパンティにローター仕込んで外出してみるとか♪
初めは家からでて一周回って帰ってくるだけでもスリルありますよ★どんどん開発していってくださいW
もちろん報告はしてくださいねヽ( ̄▽ ̄)ノ
このウラログへのコメント
本当はオシリ好きの私としては、そのローターがオシリだったら魅力的だなぁー(妄想です♪)
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