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映画館での牝奴隷調教 1

2007年10月25日 23:36

映画館での牝奴隷調教 1

こんばんわ!ド変態のしゅんですW

前回は意外とマジメな話(?)だったのに見てくれてありがとう!今回からまたドM調教の話に戻ります・・・

でもその前に・・・

日に日にアクセスが増えてきてめっっちゃうれしいっす!エロに関係なくありがとう!
特にコメくれた方々、ホントにありがとうございます!メールをくれる方々、ありがとう!

今後ともよろしくです♪


さて話はかわりますが、他の方のログを見ると「男ってどんな下着が好きなんだろー」って感じの日記ををよく見かけます。多分男女全然違うだろうし、男同士でも意見は分かれると思いますが・・・

俺の好きな下着は(誰も聞いてないけど(;^_^A)!ズバリ!無地のエロいやつです!
フリフリがついてたり、模様が描いてる奴とかよりも、単色のほとんど紐!って奴が好きっすW その方が「調教の為に穿いてますっっ」って感じでテンションあがります!

よければみなさんの思う「エロい下着!」ってのも教えてくださいW



今日は野外での羞恥プレイについて書いていこうと思います。

野外プレイは実際はかなりド変態になってからじゃないと難しいです。やっぱり人目がかなり気になるっぽいし(まぁそれが趣旨ですが)、ただ不安だったら次から嫌になっちゃいますから・・・なので、今回の話はかなり調教が進んでからだという事を理解してください。



野外と言ったら公園とか川辺とかが一般的(?)だと思いますが、今回は映画館でやった調教の話です。

舞浜イクスピアリって知ってますか?あの鼠と戯れるテーマパークの隣にあるショッピングモールです。あそこでちょくちょく羞恥プレイをしつつ彼女犯してましたW

事前に彼女にはノースリーブニットミニスカートと着させます。ミニといってもちゃんと35僂らいはある、無茶しなかったら中は見えない程度のスカートです。夏だと特に違和感はありません。

パンティは以前紹介したような、犯される為に作られたような写真下着を穿かせます。重要なのは前後逆に穿かせることです。これでまんこを隠すのは紐一本になります。調教が進んできた女性だと、これを穿かせる段階でまんこがぐっちょぐちょになってますW


イクスピアリまでは車で行きます。赤信号で止まる度に、助手席彼女に命令します。

「じゃあ、だらしないポーズとって」
「はぁーい・・」
といって、彼女は座ったまま足をガニ股にします。

スカートめくりあげてー」
「・・・はぁーい・・・」
彼女スカートを指でつまんで一気に上まであげます。彼女まんこと紐一本があらわになります。既に車に乗る前からグジュグジュになっていたので、紐がマン汁で白くカピカピになってますW

「なんで下着が真っ白になってるのW?」
「ああぁぁ・・・なんでだろーー・・・」
「わかってるくせにWマン汁でがびばびになっちゃってるんでしょ?」
「はぃ・・マン汁でガビガビになってます・・ごめんなさいぃ・・」
またマン汁が溢れてきますW マン汁下着について白くなってたトコが、グジュグジュに濡れてテカテカ元の色に戻っていきますW

「また濡れて色が戻ってきたW 紐がまんこの横にズレてるよ。それじゃぁまんこが隠せてないぞ。」
「・・・どっちにしろ紐一本だと隠せないし・・・・」
「だぁーめ、ちゃんと真ん中にもっていって」
と言って、彼女まんこの横にある紐をびらびらの間に戻します。上をひっぱって、ぐいぃーーっとびらびらの間に喰い込ませます。


「うぁぁぁぁ・・・・」
スカートをめくって完全に露出したまんこの入口と尿道にズルズルと紐が当たるので、彼女悲鳴をあげてのけ反りますW
この時点で目がウルウルした表情になってきてます。そんなことおかまいなしに、紐を上げ下げします。

ズル・・ズル・・ズル・・・ズル・・プジュ・・

「ひゃぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
まんこ気持ちいの??」
「うん・・まんこ気持ちいよぉぉ・・」

「隣みてみW」

ギクッって感じで彼女が左を向きます。そこには別の車が信号待ちを・・・・

もちろんいつも隣の車が気づくわけではないのですが、この時は違いました。隣は俺たちと同じくカップルでした。んで、どうやら運転していた男(彼氏?)が先に気づいたようですW

もちろん声は全然聞こえないんですが、身振りからやりとりはわかりますW

(男がさりげなく指さしながら)「あれって、なにしてんだろ・・・」

女性が男の方に身を乗り出して彼女の方を見ます。初めの数秒何が起こってるか全く把握できなくて「?」って感じの表情。で何をしているかに気づいた瞬間に、めちゃめちゃ嫌悪感の表情を出して顔をそむけますW この瞬間が最高ですW

彼女は真っ青になってスカートを戻します。

「ダメ。戻すな」
「・・・」
「戻すな」

泣きそうな顔でスカートをもう一度まくりあげます。それだけだと面白くないので、左手でグジュグジュになってるまんこをいじります。

「うわーー・・見ちゃったよー・・最悪・・・」
「てか、あれ絶対変態だよね・・・」
「恥ずかしくないのかな・・・てゆーか見るなよ!」

チラチラ見続けてる男にキレてますW
男はハッと気づいて見るのをやめますW

てな感じで、信号が青になるまでまんこをホジホジします。でも、絶対に・・今まで何度もやってきましたが・・・絶対車が発進する時に男も女もガン見して行きますW


「見てもらえてよかったねー♪」
「・・・・・」
「よかったねー♪」
「・・・・はぃ」

泣きそうな彼女を見ながらまんこをほじります。

グジュ・・グジュ・・・グジュ

「見られながらグジュグジュになってたんだW」
「そんなこと言わないでよ・・・」
「ホントに下品な子になっちゃったねー」
「あぅ・・・ごめんなさい・・」
「ほーら。また赤信号だよー♪」
「もうやだぁ・・やだぁ・・やー」

とか言いながらもまんこはグジュグジュですW



ここからは渋滞で時間があるときにやります。これ以上やると相手がイクまで止まらなくなるのでW あとアナル開発されてないとできませんW

薬指をアナルの方に持っていきます。グジュグジュのマン汁アナルまでヌルヌルです。

「ああぁぁ・・・お尻はいやだぁ・・」
「だいじょーぶ♪」

アナルの入り口を薬指でほじります。
グリッ・・・グチュゥ・・・グチュゥ

「いーーーやーーーだーーーぁぁ・・・」
「だいじょーぶ♪こっちも頑張ろうね♪」

いやいや言ってもマン汁が溢れてきますW 一旦薬指を止めて、まんこに中指を出し入れします。

プジュ・・ジュポ・・ジュポ・・・ジュプ・・・ジュポ
「ああああああああ♪気持ちいいぃぃ・・・♪」
「ホントに変態だねぇ。どこが気持ちいいのかなぁ?」
「あぁぁ・・・まんこお尻がキモチイイ♪」

お尻じゃなくってケツの穴でしょ」
「・・・・・」

さすがにケツの穴って言うのは恥ずかしいみたいですW まんこをほじっていた中指を入れたまま、薬指でアナルの入り口をほじくります。

グジュ・・・グジュ・・プジュゥ・・
ホジ・・ホジ・・・ホジ・・・
「ああぁぁ・・いやぁ・・・いやだぁ・・・」
気持ちいいのW?」
「あぁぁ・・・気持ちいいぃ・・・」
「どーこーがー?」
お尻の穴がぁ・・・キモチイイよぅ・・」
「だから けつのあなでしょ??」

「ああぁぁ・・・ケツの穴がキモチイイぃ・・・」
「ほんっと、変態だねW」
「はぁぅ・・・変態になってごめんなさい・・・・」

自分のおかれている立場に更に発情する彼女。Sっ気がそそられますWマン汁アナルをほじってる薬指がヌルヌルになってるのを確認して、ゆっくりと奥に入れていきます。

ジュプゥゥゥゥ・・・・・
「うあああぁぁぁぁ♪!」

完全にM奴隷となった彼女は、腰をのけ反らせて絶叫します。

で、俺はすぐにアナルから指を抜きます。

ズブゥゥ・・・・・
「あああああぁぁぁ・・・!」

てな感じでグッタリする彼女。もちろんこれで終わりませんW

「じゃあ、次はいっせーのーせーで突っ込むからね♪」
「いーーーやーーー・・・もういやーーー」
「はい、いっせーのー・・」

で、いきなり奥まで薬指を突っ込みます。
「いやああああああ!」
「もう、すぐ騙されるんだからW バカな変態だねぇW」
「ああぁぁ・・ごめんなさいぃ・・」
「じゃあ動かしてあげるね♪」

薬指をアナルから出し入れします。
上にも書きましたが、これはアナルがかなり開発されてからの話です。開発される前だったら痛いと思うのでしちゃダメです。初めのころは家で濃いーローション開発してくださいW あと、いくら開発された後でもマン汁を指に練り込むのを忘れずにW

「ひゃぁぁ・・・気持ちいいよぅ・・」
「W どこが気持ちいの?」
「あああぁ・・ケツの穴気持ちいい・・」
「じゃあ、ケツの穴指でほじほじされて気持ちいいって言ってみな」
「ああああ!ケツの穴指でほじほじされてキモチイイぃ・・・」
「あーあ・・壊れちゃったW よかったね♪」
「あーーー・・よかったぁぁ♪ケツぅーーー♪」

てな感じで国道357を走ります(わかる人はわかるかなW)。

「そろそろイカせてあげるからね。まんこはじぶんでほじってね♪」
「はぁーい♪」

自分のクリを指でほじほじし始めます。多分牝奴隷は自分がどれだけの痴態ポーズを取ってるかを考える余裕はないのでしょうW もちろん俺は薬指でアナルをほじくりまわします。

グジュゥ・・グジュ・・ジュポッ・・・ジュポゥ・・・プゥジュゥ・・・
ジュッ・・ジュッ・・・ジュッ・・・
「あああ!ケツの穴ほじられてちょぉキモチイイよぅぅぅ♪」
「よかったねぇー♪ケツの穴ほじられるの好きなのぉ♪?」
ケツの穴ほじられるのだぁぁいすきぃ♪」
「じゃあ謝んなきゃW」
「あああぁぁ♪ケツの穴大好きになっちゃってごめんなさぁいーー!!」

・・・てな感じでいっちゃいますW


とりあえずイクスピアリ駐車場につくと、一旦休憩。マン汁スカートお尻の方までネッチョリになってる事があるので・・・スカートと車のシートを拭かせてスカートが乾くのを待ちます。あと、やっぱり彼女も疲れると思うし・・・

ちなみに、車の羞恥プレイはするかされるかのどっちかに決めてます。もちろんフェラされたいのですが、車は狭いしお互いにやったら危険ですからねW 肉棒ほしいとか言われてもおあずけですW

次回はいよいよ映画館での痴態を公開しちゃいます・・・
(今回はそこまでいけなくてスイマセン・・)


以下こめれすです!

<ヒナさん>
いつも見てくれてありがとう!
最高っすか♪ありがとう!でもこれがイイって思えるって事は・・・ヒナさんもドM才能バッチリあるって事っすよ(*^▽^*)
ちんぽほしいです」って言った後は何するんですかなW? できたら教えてくださいW


<かのさん>
コメありがとうございます!
かのさんのプロフも見せてもらいました。ド変態になるのは全然悪いことじゃないっすからね♪逆に快楽を求める方がストレス発散になるし、絶対素敵な女性になれます!
これからも僕のエログを見てどんどんMっ気を出してくださいW ちゃんと毎日オナニーエッチはしてくださいねW


<ももさん>
ホントにいつもありがとう!
ももさんは、まだまだもっとドMになれますよW いろんな事に挑戦してみてほしいです♪いっぱい想像してマン汁グチョグチョになってくださいね(*゚ー゚)> ももさんは今回みたいな調教されたら興奮しますかなW?


<知咲さん>
「ネチネチした変態セックス 続き2」見てくれたんですね。ありがとうございます♪
リアルなのは当たり前ですよW ホントの事しか書いてないっすからW
出来たらまた感想教えてください!これからも様々なドM変態奴隷調教日記を書いていきますので、好みだったら是非教えてくださいね(*⌒∇⌒*)

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