- 名前
- shun6514
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- えっちなエログ読みたい人!かもーんd(゚-^*) 昔のエロエロ体験を書いてます♪ パ...
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映画館での牝奴隷調教 2
2007年10月26日 22:38
みなさん、こんばんわ!ド変態のしゅんですW
今日の日記でまるまる7日分書いたことになります。これまでずっと見てくれた人、今日はじめて見てくれた人、ありがとう!
日記のそこら中に書いてますが俺がこの日記を書き始めた理由は、「ほとんどの人が変態願望がある」って事と「ホントはみんな変態ちっくなことをしている」て事と「でもみんな人目を気にして言わないだけ」って事を伝えたいんですW
(もちろん殆ど自己満ですがW)
だってもったいないじゃないっすか!人生一度っきりなのに意地はって我慢してとか・・・それより思いっきりエロエロな事して楽しんだ方がいいっすよ(*゚ー゚)>
昔はそりゃ周りはみんな知ってる人で、なかなかエロい情報を共有できなかったかもしれないけど。そういう意味だとやっぱネットってすごいですね!基本的に接点のない人達が集まってるから、どんな変態な事でもオープンに話せる。特に女性は救われてるんじゃないでしょうか。
では、昨日の続きです
イクスピアリの駐車場で休憩したあとに映画を見に行くわけですが・・・その前に命令しないといけないことがあります。それは・・・下着を変えること。
さすがに映画館の中で、指をずっと出し入れしたらやばいのでW リモコンローターのついている下着を穿かせます。それが写真の下着「調教デンパン」ですW 今までいろんなリモコンローターを見てきましたがこれが一番良い気がします。
・リモコンの受信部分が小さいから、スカートの下に穿いても違和感がそんなにない。
・下着がドロドロに汚れても洗うことができる。
・クリとまんこの間にぴったり当たるらしいW
下着を穿かせた後は一度リモコンをONにします。スカートの中に入っていると音はほとんどしません。
「はぁ・・」
彼女がため息をつきます。これから映画館で思いっきり犯されるのを想像したのでしょうW
「あと、これもつけてね」
「・・・・っ・・!」
俺が取り出したのは真っ赤な首輪です。別にスパイクとかがついてる訳ではなく、ふつーの幅3僂らいの革でできた首輪です。百歩譲ってロック系のファッションだったら似合うのかもしれませんが、彼女の服装はノースリーブのニットとミニスカート・・・超アンバランスですW
さすがにこれには抵抗があるみたいで、自分から中々つけたがらないですW
「早くつけて」
「・・・」
「つけないの?」
「・・・・」
ここでローターのスイッチを押してもいいのですが、ローターは映画館でと決めているので。彼女を無理矢理押し倒します。
「いや!これ無理!無理だよぉ・・・」
「はいはい。わかったわかった」
「だーかーらぁー!むりー・・」
足をバタバタする彼女の首に無理矢理装着します。装着後に小さな南京錠をつけます。
「ほーら。パチッってやってもいいかなぁW?」
「やーーーーーーーーーー!」
パチッ!
「やーーーーー!」
「ほーら。閉めちゃったW」
一度鍵をかけると絶対開きません。カワイイ服装に真っ赤な首輪・・・普通に歩いてると見過ごしてしまいますが、よくよく見ると確実に「調教中」ってカンジですW
「やだやだ!マジで取ってよ!」
「ホントは好きなくせにW」
と言ってキスします。思いっきり舌をからめると、すぐにおとなしくなりますW
グジュ・・・グチョ・・・ベチャ・・ベチャ・・・
「じゃぁいこっか」
「・・・・」
彼女の手を取って映画館まで歩きます。基本、手をずっと繋ぎます。さすがに見失ったりしたら可哀そうですから・・・
もちろんイクスピアリの途中の道は人込みでごったがえしてます。
ほとんどの人は、ちらって見たあとに気付かないで通り過ぎていきます。
でもたまぁにちらっと見て通り過ぎた後に
・・・・ェッ!?
てな感じで振り返りますW その眼は首輪を見てて、明らかに軽蔑の眼差し・・・もしくは汚れたものを見る眼差し。
それに興奮して彼女のまんこは汁でダラダラになります。
「・・・今のヒト、ガン見してたよW」
「・・わかってる・・」
「もっと色んな人に気づいてもらいたいね♪」
「やぁだぁ・・・」
「ここでスカートめくってもいい??」
「無理!ホントに無理!!」
泣きそうな顔で俺に訴えます。
「じゃあカバンで前隠して自分でまんこ触ってみてよ。濡れてたら許してあげる。」
「ここで!?ホントに無理だよ・・」
「だいじょーぶ。どうせ周りはみんな変態だと思ってるからW」
「いやぁぁ・・・・」
「じゃあスカートめくりまーす♪」
と俺が言った瞬間に、彼女は泣きそうな顔で俺を睨みつけます。悔しそうな顔で俺を見た後に
スッ・・
出来るだけ目立たないように歩きながらカバンをスカートの前に持っていきます。そーっとスカートの中に震える手をいれて・・・・
「早くしないとホントに気づかれるよ♪」
「・・・・」
意を決して下着の中に手を入れます。
「ちゃんとこねくりまわしてマン汁染みつかせてねW」
「・・・・・」
グイグイっと下着の中をかき回して、すぐに手を出しますW 俺はその手をいきなり掴んで目の前に持ってきます。
「やっ!!!」
指先は白濁色がかかったマン汁でネチョネチョでした♪
「うっわっ・・ほんっとに下品な子だねW」
「もぅ・・いわないでよぅぅ・・」
「ほら、あそこの人、見てるよ♪」
彼女がチラッっと先をみます。見られた女性2人は、彼女と目が合った瞬間にビクッとしてスタスタ逃げていくように行ってしまいましたW
「卑猥なところ見てもらえてよかったねぇ♪真っ赤な首輪ですぐに分ったんだろーね♪」
「もぅ・・いやだぁぁ・・・」
「マン汁でグショグショになってたら説得力ないよW」
てな感じで映画館まで行きます。
実はイクスピアリの映画館にしたのには訳があります。ほぼ2年前くらいまで、イクスピアリの映画館は全席自由席でした。だから調教の時は出来るだけ人から離れたところを選べるのです。
(実はもうひとつ理由がありますが、それはまた次回に・・・)
で、映画が始まります。本当の調教はここからです・・・・
(結局まだ映画館までいけてないW)
<かのさん>
コメントありがとう♪
楽しみにしてくれてると、次を書くモチベーションになります!本当にありがとう!
今日もマン汁でベチョベチョにしてオナニーしてくださいねW
<ももさん>
もっともっと変態になってね。マン汁の匂いが染みつくくらいベッドのシーツを濡らしてくださいねW
出来たら今日は例のヤツで自分を犯してください♪
このウラログへのコメント
そうやって 犯されて調教されたいです
そんな調教ならすごい興味出ちゃいます
言葉攻め。いいですね
そのパンツすごく欲しいです・・・自分で楽しむために。
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