- 名前
- shun6514
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- えっちなエログ読みたい人!かもーんd(゚-^*) 昔のエロエロ体験を書いてます♪ パ...
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ネチネチした変態セックス 続き2
2007年10月23日 22:15
どーも、こんばんわ、ドSのしゅんですW
今日もおもいっきりド変態のエログ書いていきます♪ノーマルが好きな方は不快になると思うのでご了承をW
その前に嬉しかったことを・・・
足跡が予想以上に増えていてビックリ!でもコメントはなかなか(^▽^;)
やっぱりこんなエロエロログにはコメントつけにくいんですかね(*゚ー゚)
でも足跡もですが、もっと嬉しい事がありました。それは、メールとフレンドリスト♪
実は昨日の「おちんちんの言い方はどれが一番エロいか?」って質問に対して7件のメールがありました!!
あと、俺をフレンドリストに登録している数字?も少しずつですが増えてきました☆
ホントにホントに感謝です!!('-'*)
足跡だけぢゃなくって、出来たらコメントorメールもらえたらめちゃめちゃ喜びます☆☆
(もち、強制じゃないっす!オナニーの為だけ参照大歓迎ですのでWW)
あ!ちなみにその7つのメールの結果にもビックリしました!
・・・・全員「肉棒が一番エロい」とのことW
俺はやっぱ「ちんぽ」だと思うんだけどなぁ。まぁ俺は思春期日本にいなかったからその影響なんかなぁ・・・
では、今日も貴方にすてきな(?)オナニーライフを・・・
昨日の続き
ひととお、りおちんちんをしゃぶらせたらいよいよ犯します。
彼女のあたまをなでなでしながら
「よしよし。よく頑張ったね。じゃあご褒美あげようね」
足指舐め&おちんちんのおしゃぶりで完全にぶっ飛んじゃってる彼女は、ベッドにあおむけになります・・・
次の命令を期待して・・・
「じゃあ、いつものお願いポーズしてごらん。犯すから。」
と言うと仰向けのまま足を上げてMの形にします。赤ちゃんが「しーしー」するみたいに・・・
「あーあ。そんなだらしないポーズとって恥ずかしくないの??W」
「えへっ♪もう慣れちゃった♪」
サカリのついた牝犬みたいに期待に満ちた顔で。もう完全に理性が飛んじゃってますW
「じゃあ、おねだりして」
「○○のまんこに肉棒ハメて下さい♪」
ここまで従順になってしまうと面白くありません・・・こういう時は一度現実に戻さないといけません。
現実に戻す為に、鬼畜な言葉をいっぱい浴びせます。
「早く犯してくださいって言ってみな」
「はーい♪早く肉棒で犯してくださーい♪」
「そんな下品な事言って、お父さんとお母さんはどう思うかなW」
その途端、今までのアヘ顔から引きつった絶句の表情になりますW
「お父さん・お母さん、変態になってゴメンナサイって言ってみな」
「・・・言えないよぉ・・・・」
「じゃあ~、お父さん・お母さん、肉棒大好きになってゴメンナサイって言ってみなW」
「・・言えないぃ・・・」
「ふーん・・そうなんだW」
と言っていきなりおちんちんをまんこにハメます。奥まで一気に突きますW
ジュプゥゥ・・・
「あぁぁぁぁ・・・」
罪悪感・悔しさ。色んなものが混ざりながらも快感をむさぼってる表情。
ここでさらに追い込みをかけます。
「こんなに娘がちんぽハメハメするの好きだって知ってるのかなぁ♪」
「ああぁ・・・そんな事言わないでよ・・・酷い・・・」
「セーラー服着たまま肉棒つっこまれてるって知ったらどう思うかなぁ♪」
「ひどいよぉぉ・・・言わないでよぉぉ」
こうやって泣き出すまでネチネチといじめつくします。もちろん腰はガンガン突きまくります。
パンパン・・グチュー・・グチュグチュ・・
結局いつも、快感に負けた彼女は泣きながら腰を動かすことになりますW
「グズッ・・グズッ・・・虐めないでよ・・・あぁぁ・・・はぅぅ・・」
グショ・・グショ・・・プジュ・プジュ・・・
彼女の顔は背徳感・罪悪感による涙でぐしゃぐしゃですW でも腰をクイクイ頑張って悶えてる姿が超卑猥W
で、最後に彼女の大好きな言葉をかけてあげます。
「もう自分から腰ふってるW ホントに下品な変態になっちゃったねW」
「はぅぅ・・・ゴメンナサイ・・」
「じゃあ、謝んなきゃW」
「・・・・」
「ほら、お父さん・お母さん、変態になってゴメンナサイって謝んなきゃW」
ズボズボ・・グッチュ・・グッチュ・・・グッチャ・・・・・グッチャ・・
「・・・お父さんお母さん変態になってごめんなさい・・」
「あーあー・・言っちゃったW 墜ちちゃったね♪」
ズボッ!ズボッ!
「ああああああ♪♪」
ここまで言わせたら、もう完全な牝奴隷ですW 後はひたすらハメて痴態を楽しむだけ。
ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!
「はぅぅぅ!ああぁ」
この辺りでもう一度、あの悪魔の言葉をささやきます。
「ほら、そんなに感じてるんならもう一度謝んなきゃW」
「ああぁぁ!おまんこハメハメしてごめんなさいぃ!」
「謝りながらアヘ顔してるなんて♪ホントにだらしない変態さんだねW」
「ああああああ♪」
これで彼女はイッてしまいますW
この時点で一度おちんちんを抜きます。ゴムを装着しないといけないので・・・
「ゴムつけてるから、その間に指もう一度キレイにして」
「はぁーい♪」
そしてまた俺の足の指に舌を這わせます。指の間が好きなのを十分知ってるので念入りにホジホジします。
ゴムなんてつけるの10秒くらいでできるのですが、彼女の反応が見たいのでわざとゆっくりします。
足の指をほじりながら「まだかな、まだかな♪」と上目づかいで待ってる表情はただの牝奴隷にしか見えませんW
ゴムをつけたあとに、今度は俺が仰向けに寝そべります。
「用意できたよー。じゃあお馬さんごっこしよーね♪」
「はーい♪」
嬉しそうに彼女は股にまたがります。
「ゆっくりまんこに刺すんだよ」
「はーーーい♪」
と言って彼女が恐る恐る、おちんちんをまんこに挿入します。
その瞬間に思いっきり腰を上に突き上げます。
プジュゥゥゥゥ!
「アァァァァ!♪」
「W ホントに学習能力のない子だねW」
「アァ・・・チンポ大好きぃぃ♪」
「じゃあお馬さん楽しんでねー」
「はぁぃ♪」
一気に突きあげられた事によりフラフラになりながら、腰を振りはじめます。
クィッ・・・クィッ・・・クィッ・・・クィッ・・・
ジュルッ・・ジュルッ・・グジュッ・・ジュルッ・・
「ああぁぁ・・・こしぃぃ・・・おうまさぁんぅぅ・・・♪」
壊れたように腰を振り続けます・・・クイクイ動かすのってホントに痴態って感じでめっちゃエロイっすよねW
クイクイ・・・クイクイ・・・
ジュジュッ・・ジュプジュプ・・
「アアアアァァ・・・きもちいぃょぅ・・・」
「じゃあ謝んなきゃW」
「おとーさんおかーさんごめんなさーい」
「聞こえないよ♪」
ズルッ・・・ズルッ・・ズルッ・・・
「おとーさんっ!おかーさんっ!ごめんなさいっっ!!」
「もう完全に墜ちちゃったねー♪」
「えへへー♪」
さっきまであんなに嫌がってた事を、快楽のために平然とやってのける・・・この辺りがM奴隷を調教する時の快感ですW
「じゃあ、次はシーソーやってあげるね♪」
「はぁぁ・・しーそー大好きーー♪」
騎乗位から起き上がり、彼女を抱きかかえます。ベッドの上でだっこしてる形ですね。
「じゃあズルズルやってあげるね」
「はーい♪しーそーしーそー♪」
体を前後にぐーらぐーらと傾けます。その度にまんこに入っているおちんちんが少しづつずれます・・・
ズルゥ・・・ズルゥ・・・ズルゥ・・・ズルゥ・・・
「アァァァ・・・・にくぼぉ・・・」
「よかったねぇ♪楽しめてうれしいね♪」
「にくぼぉがぁ・・・ああぁぁ・・・ばかになっちゃうよぅ」
「ばかになっちゃいな♪でもちゃぁんと謝んなきゃだめだよぉ♪」
ズルゥ・・・ズルゥ・・・ジュプゥ・・・ズルゥ・・・
「ああぁあ♪おとーさんおかーさん♪肉棒大好き変態むすめになっちゃいましたぁ♪」
(この辺りは毎回言わせてるので覚えちゃってますW)
ズル・・・ズルゥ・・・ジュポ・・・ズルゥ・・・
「あー♪あー♪ズルズルきもちいいい♪」
牝奴隷となった彼女を見るとめちゃめちゃ満足感が出てきますW 同時に射精感が・・・・
「じゃあそろそろ中に出すよー♪いっぱいたべてねー♪」
(もちろんゴムはつけてますが、まるで生でヤッてるように言います)
「あーー・・あーー」
トクッ・・トクッ・・・
「あああぁぁぁ・・・」
てな感じで射精します。俺はもう完全にテンション下がるのですがW でも調教は続けなければいけませんW アフターフォローはとっても重要です。
「じゃあお掃除してキレイにしてね♪」
「はーーい♪肉棒いただきまーす♪」
ズルリとゴムをはずして、ベチャベチャしゃぶります。唇の周りが精子でべとべとになりながらもちゅーちゅー吸わせます。
「精子おいしい?♪」
「うん♪せーしおいちー♪」
「変態になれてよかったね」
「(ベチョベチャ)変態になれてよかったぁ♪おとーさんおかーさんごめんなさーーい♪」
てな感じで変態セックスは終わりです。終わった後は必ず腕枕&キスをします。
「今日はすっごくエラかったよ♪また後で頑張ろうね」
「うん・・・」
<ももさん>
見てくれてありがとうございますっっ!!楽しんでくれましたかな(>▽<;;
このウラログへのコメント
エログおじゃましま~す♪
言われて好きなのは「ちんぽ」。
言ってて愛情が沸くのは「おちんちん」。
すごいリアルでどきどきしちゃいました。
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