- 名前
- shun6514
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- えっちなエログ読みたい人!かもーんd(゚-^*) 昔のエロエロ体験を書いてます♪ パ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
映画館での牝奴隷調教 4
2007年10月29日 23:34
みなさんこんばんわ!ド変態のしゅんでございますW
久しぶりに新丸ビルのAW Kitchenに行ってきました。やっぱりバーニャカウダはうまいのう♪
・・・昨日の続きです。
「じゃあ約束通りとりあえずしゃぶって」
「・・・・・」
彼女も誰も見てないことはわかっているのですが、なかなか行動を起こそうとしません。まぁ後ろを振り向かれたら丸見えですしW
「ほら、早くしゃぶって」
「・・・・ぁぅ・・・」
スイッチを入れます
「ぁ・・!・・ぃ・・ゃ・・・・ぁ・・・」
映画の音量でバイブの音は聞こえませんが、彼女のうめき声で確認できますW
「ねー、しゃぶらないの♪?」
「ぁ・・・ぅ・・・」
思いっきり手をパンティの中にもぐらせます。ローターをクリに押しつけます。
ブィィィィィ・・・・・
ピチュ・・・クチュ・・・クチュ・・クチュ・・・
「わかった!しゃぶるから!しゃぶるから!」
「シッ!そんな大きな声で言ったら聞こえるよW」
「ぁ・・・」
泣きそうな顔でキョロキョロあたりを見渡します。もちろん周りは映画を見ているのでばれていないのですが。
クリにローターを押しつけます。
グィィィィ・・・
グッチョ・・・グッチュ・・・・プジュゥ・・・・
「・・・しゃぶるからぁ・・・」
「ちんぽしゃぶるから許して下さいでしょ」
「ぅぅぅ・・・ちんぽしゃぶるから許してよぉ・・」
「許して下さいでしょW」
「ちんぽしゃぶるから許してくださいぃぃ・・・ぅぅ・・」
「はい、よくできましたー♪」
「ぁ・・ぁ・・・」
「じゃあ召し上がれW」
一度まんこをほじっていた手を離して、ベルトを外してデニムをずり下げます。
「ちんぽ出すだけでもいいけど、後で犯しやすいようにしなきゃねW」
「・・・・」
「周りにばれる前にがんばってね♪」
「・・・・・ぁ・・ぅ・・」
あきらめた彼女は、舌をおちんちんに付けます
ベチョ・・
彼女の舌がおちんちんを包み込みます。
チュ・・プチュ・・・ベチュ・・・ベチュ・・・
「あーあ・・・映画館でこの子はちんぽしゃぶっちゃってるよW もうあきらめちゃったの??」
「・・もう・・あきらめましたぁ・・」
「玉舐めて・・・」
「・・ぁぃ・・」
激しく玉を舐めあげます。舌を見えるようにだしてベロベロさせます。
ベチョ・・・ベロ・・ベロ・・ベッチョ・・・
「じゃぁカリまで舐めてね♪」
赤い首輪をつけた彼女の頭が、玉からカリまで一気に上がってきますW
ベチョ・・・ピチュ・・ピチュ・・・
「それ繰り返して」
「はい」
自分のやってる事に酔い始めたのか、完全に素直になってますW
ベチョォ・・・・ピチュ・・ピチュ・・・ネチョォ・・・ピチュ・・ピチュ・・・
「汁も吸い取って」
「はい」
ジュル・・ジュルゥ・・・・・ジュル・・
さすがに大きな音を出すのは恥ずかしいのか、いつもより控え目に音を出します。
ジュル・・ジュ・・・ジュ・・ジュ・・
「おいしい?」
「はい」
「どんな味W?」
「・・・・ちょっとしょっぱい・・」
「変態の味する?」
「・・変態の味がします・・・」
「よしよし。いい子だね♪ほら、しゃぶって」
「・・・・」
ジュブ・・ジュブ・・・ジュブ・・・・ジュブ・・ジュブ・・
「早く終わらせないと周りに気づかれちゃうぞW」
「・・ふぁ・・ぃ・・・」
どんどんしゃぶるのが激しくなっていきますW
ジュ・・ジュブジュブ・・・ジュブジュブ・・ジュボォ・・
ジュボジュボ・・ジュブ・・ジュブ・・・
このまま最後までいこうかなとも考えたのですが、やはり調教の最後は犯さないとW
「よし、よくできたね。もう頭あげていいよ。」
と言って頭をナデナデします。
「じゃあ座って映画みようね」
「・・はい・・・」
彼女が座り直します。
「違うでしょ」
「・・?」
俺は腰をかなり低く下します。で、彼女に手でおいでおいでします。
「座って」
「・・・でも・・振り向かれたら」
振り向かれたら確実にばれると言いたいんでしょうW
「早く来ないと終わんないよ」
「・・・・・」
中々覚悟ができない彼女の首輪を思いっきりつかんで体をもってきます。
「・・・ぁ・・わかったから!」
周りを警戒しつつ恐る恐るおちんちんの上に跨ります。
「入れて」
「・・・・」
パンティを穿いたまま横にずらして、おちんちんをまんこに押してます。
チュプゥ・・・
「ぁ・・・ぁぁ・・・」
ズブゥ・・・
思いっきり腰を上げます。
「ああああ!」
さすがに声をあげられたらまずいので(特に俺がW)片手で彼女の口を塞ぎます。これも彼女が興奮するとわかっててですがW
「ぁ・・ぁぅ・・・」
「動くよ」
ズブ・・ズボ・・ズボ・・・ズボ・・・
グジュ・・グジュ・・・グジュ・・・・・グジュ・・
「ァ・・ァ・・・・」
「気持ちいいのW?」
コクコク頭を振ります。赤い首輪がめっちゃ卑猥ですW
「じゃぁもう少し激しくゴリゴリやってあげるねぇ♪」
「・・・・はぃ・・・」
グジュグジュグジュ・・グジュグジュ・・
ゴジュ・・ゴジュ・・・
「ぁぁぁぁ・・・」
「ちょっとうるさいよ。静かにして」
「気持ちいいから・・・」
「どこがぁ?」
「・・・お・・まんこ・・・」
「何が入ってるのぉ?」
「・・・ちんぽぉ♪」
「違うでしょ。肉棒でしょ。」
「・・ぁ・・肉棒が・・まんこに・・入って・・キモチイイ・・」
ズボッッ
「ぁ・・・・・」
腰を反らせて彼女がビクビクします。
「・・・イッたの?」
「はぃぃ・・・イキましたぁぁ・・・」
ジュブゥ・・・
さすがに長時間やってるといずればれるので、おちんちんを抜きますW
「イかせて」
「はい」
彼女にテカテカ光ってるおちんちんをしゃぶらせます。
ジュプ・・ジュプ・・ジュプ・・
「イクから・・手でシゴキながらしゃぶって・・」
ジュ・・ジュッ・・・ジュッ・・・
ジュポ・・・ジュポ・・ジュポ・・・ジュポ・・
「口に出すから・・服汚さないようにね」
「・・はぃ・・・・」
・・・てな感じで口に思いっきり出します。
トクッ・・トクッ・・・
「・・んっ・・・かはぁ・・・」
「今日はすぐ飲んでいいよ」
「んっ・・・・・」
「じゃぁ、キレイにしてね」
「・・・ぁぃ・・・」
ジュッ・・・ジュッ・・・ジュッ・・ジュッ・・・
ジュルッ・・ジュルジュル・・ジュルゥ・・
・・・てな感じでおわります。とりあえず、まだばれたことは一度もありません(多分W)
終わった後は2時間ほどイクスピアリの駐車場でグッスリ寝ますW お互いクタクタなのでW
次回は何にしましょうかねW
いかコメレスです!!
<ういさん>
いつもコメントありがとう!そして訪問ありがとう!
ういさんはお尻大好きですもんねW 知ってますよ♪ ういさんはお尻でオナニーはしたことないんすか?それとも妄想だけっすか??次回はお尻調教した時の話を持ってる道具の写真付きで紹介しましょうかねW
<ももさん>
コメントありがとうございます!嬉しいです♪
もっともっとド変態ですよぉW この日は映画館でプレイする目的で行ったのでW いつもこんな変態プレイをしてるわけではないです(*゚ー゚)>
ももさんも「見られてるかもしれない」ってヒヤヒヤ犯されるときっと感じちゃいますよぉW
このウラログへのコメント
コメントを書く