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「ジョイランド わたしの願い」レビュー☆

2026年01月17日 00:58

「ジョイランド わたしの願い」レビュー☆

アリ・ジュネージョー主演他。大都市ホール街角で、それぞれの幸福がすれ違う―大都市ホール保守的な中流家庭ラナ家は3世代で暮らす9人家族。次男で失業中のハイダル(アリ・ジュネージョー)は、厳格な父から「早く仕事を見つけて男児を」というプレッシャーをかけられていた。妻のムムターズ(ラスティ・ファルーク)はメイクアップの仕事にやりがいを感じ、家計を支えている。ある日ハイダルは、就職先として紹介されたダンスシアターでトランスジェンダー女性ビバ(アリーナ・ハーン)と出会い、パワフルな生き方に惹かれていく。その「恋心」が、穏やかに見えた夫婦とラナ家の日常に波紋を広げてゆく―。世界中共感を呼び、旋風を巻き起こしたパキスタン発の物語。第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞・クィアパルム賞受賞作。

3/10点!!性別によって制限を受けたり存在を軽んじられることは、人間としての尊厳を奪われることと同意だ。いまだ見合い結婚家長制度が色濃く残るパキスタンで、彼らは日々、死にたくなるほど辛く永遠のように長い日々を、「他の人も同じだから」という理由だけでやり過ごせるのだろうか?ハイダルのように繊細で、ムムターズのように自分の心を大事にする意味を知っている女性には無理なのではないか。私は、毎日、死にたいと思いながら息だけする日々を知っている。そこから抜け出す術がないとしたら?微かなヘルプさえ流されてしまったら?ムムターズはハイダルの優しさに賭けたんだよ?(怒)そんな愛ある人生に期待を膨らます若い二人を見せるラストはずるい。ハイダル、もうあと2歩早く動けなかった?ねぇ、気付いてあげられなかった?夫婦ってのは片方が辛いともう片方も辛いものなんだよ?見えなかった?とハイダルも限界突破なのについ言いたくなってしまう・・・。この映画が何とか公開にこぎつけたパキスタンで一石を投じる作品になればと願います。でも、作品としては全体的に停滞していて暗くて、テンポをもう少し上げて欲しいです。2024年公開。

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