- 名前
- 玉こんにゃく
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 「海を見ていたら自分の悩みがちっぽけに思えてきた」という人とはわかり合えないと思います。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
またも同じことを考えてしまった
2025年03月14日 22:18
「小手投げ」が「ポテナゲ」だったらかわいい。
こんばんは。玉こんにゃくです。
嫌いなヨーグルトをせめておいしく食べるために日々試行錯誤を続けている。水切りをしたり、甘みを足したり。
昨日はナッツのハチミツ漬け、今日はドライいちじくを買った。
おまけに、時間ができるとガルちゃんのヨーグルトの記事を読み漁るようにまでなってしまった。
脳内が嫌いなヨーグルトで占められている。つらい。気分が落ち込む。ヨーグルトのことなんか考えたくないのについ考えてしまっている。
これはなんだ。恋か。いや、違う。恋だったら甘酸っぱい思いで胸がキュンキュンするはずだ。あいにくヨーグルトの最大の特徴である酸味が苦手な私にそれが「キュンキュン」として作用することはない。まったくときめけない。
酸味がないか、マイルドなものを食べたいのだが、一つの商品に対して酸味の評価が両極端なのが困る。
今のところよく食べているのがブルガリアヨーグルト。無脂肪とかカルシウムがたくさん入っているのとかいろいろあるけど、最もベーシックなもの。パッケージにあんまりたくさん文字が入っていないのがいい。あと、2個買えば割引になるキャンペーンをよくやっているから。その度に2個買うので、食べたくないのに在庫が切れないという謎のスパイラルに陥っている。謎じゃないか笑
そう言えばブルガリアヨーグルトって昔は砂糖がついていたけど、いつの間にかなくなっていたとガルちゃんでも話題になっていたな。やはりヨーグルトの酸味が苦手な人は多いのだろう。かといって無闇矢鱈に甘みを加えてもカロリーの面で問題が出てくるでしょうし。
ヨーグルトって、つくる側も食べる側もこんなに悶々と悩むものなのだ。甘いだの酸っぱいだの言われたり言ったりして。
ブルガリア人やトルコ人は毎日ヨーグルトを食べるのだろうか。ヨーグルトが嫌いなブルガリア人やトルコ人ももちろんいるだろう。
私はとりあえずブルガリア人じゃなくてよかった。トルコ人じゃなくてよかった。
今回は最終的にややマイナーな国に住む人々をディスるログになってしまって、慮外のできごとであった。








このデジログへのコメント
おもろい
今日は絶好調ですねー!!
> ぱんぱさん
ありがとうございます。
絶不調なときが怖いです。
コメントを書く