仕出し弁当評論家？

水曜は朝から本社に缶詰で会議。お昼のお弁当をもらいました☆
でも、この年になるまでいろんな会議でお弁当をもらっていると、段々どこの弁当か、というだけで、味が想像でき、蓋をあけると、値段まで見当がついてしまうようになります。
だいたい、自分とこの部署でも会議を主催する場合に、いくらの弁当にしようか？とかカタログをみてたりするので「おお、これは値段の割りにいいかも」とか「これは高くて美味しいけど、量がすくない」とか「ここの昼用の弁当は高いけどいまいち」とかわかるようになります。

自分が注文する時もご予算と出席者の面子に応じて「安くてがっちり食べられるもの」か「多少値が張ってもいいもの」か「見栄えだけはよく」かいろいろ考えます。
そのせいか、人のところで出てきた「箱入り弁当」も「ま、これはこのくらいの値段かな？」とか考える悪い癖ができてしまいました。
さすがに人の会社の弁当は値踏みしませんが、自分の会社のは、あちこちの部署や支店を渡り歩いて「お、今日はびんぼーコース」とか「ありゃ、張り込みましたね☆」とかわかると楽しいです。

ああ、なんて品のない趣味でしょうか。

そんな中でもやはり高級品は宮内庁御用達の「青山」でしょうか。量はいまいちですが、見た目と味はなかなかです。お値段もなかなかですけどね☆
でも、昼食用は値段の割りによくない気がします。上に書いた昼用云々はこの青山のことです。

なお、オリジン弁当やほっかほか亭系統は「ランク外」です。
ちなみに、困った時に一番無難なものは「おすし」です…外国人がいなければ、ですけどね♪

自分が用意する時の大変さを知っていますから、よそにいっても値踏みするだけで、黙っています。選んだ人の心情を想像しながら…ってますます人が悪いでしょうか？？

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トリビア：第2次世界大戦で日本とソ連は中立条約を結んでいましたが、ソ連がそれを破って日本に宣戦布告してきたのは昭和20年8月8日午後11時?。広島に原爆が落ちた後なのは間違いありません。
原爆が落ちたのでソ連があわてて参戦してきたことがわかります。でもあまりにもボロボロになってからの参戦で北方領土をとられた、と文句をいう日本人もいます。
私も初めて聞いたときは、もっと早いと思っていたのでびっくりしました。

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今日の画像はファミマでみつけた数量限定「水」感覚飲料「ウォーター　スウィーティー」です。
スウィーティというのが果実の名前だそうです。ちょっと不思議な味がしますが、普通の水の方がうまいかも、とはいいません♪
木曜もちょっと早いので、今晩も早々に寝ます。おやすみなさい。