- 名前
- ユリ
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- 見た目細身の天然ってよくいわれます。でもけっこうしっかりしてます。自分的に。映画と読...
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「死霊館」レビュー☆
2020年08月15日 03:42
パトリック・ウィルソン、ヴェラ・ファーミガ主演他。心霊学者として有名なウォーレン夫妻。数多くの怪奇現象を解決した彼らが、あまりにも邪悪すぎるために極秘にしてきた事件がひとつだけあった。1971年、アメリカ、ロードアイランド州。両親と5人の娘たちが、人里離れた地に引っ越してきた。周りには何もない古ぼけた一軒家だが、中はとても広く、家族にとっては夢のマイホームだ。しかし、その館で次々と奇妙な出来事が起こり始める。次第に娘たちに危害が及び始め、一家はウォーレン夫妻に助けを求める。夫妻が周辺の土地を調べると、そこには耳を疑う血の歴史があった。家族を救おうと立ち上がる夫妻を迎え撃つ邪悪な力が、彼らの娘にも魔の手を伸ばす。果たして、血に巣食うものの正体とは?40年もの間、関係者全員が口を閉ざし続けたある<実話>。今、「SAW」の監督が<門外不出の恐怖>を解き放つ!
3/10点!!すごい昔の作品だと思っていましたが、最近なのですね。これは怖いのか?怖くないのか?悪魔と悪霊、人間の怨霊の違いって何だろう?と思いながら観ていました。3つの家族とたくさんの霊と怨霊?、時間軸も行ったり来たり、しかも台詞が速いので、かなりこんがらがりながら観てました(>_<)ホラーの見方がいまだにわからないのですが、本作はあまり恐くなくて、観終わった後、家の別室でガタッと音がした時にビクッとなるくらい。実話なのかー実話で魔女の怨霊がめっちゃ強いまま残ってるとかあるのかーと、アメリカの悪魔祓い系はほとんど怪しいと思っていたので、公式実話ということで興味津々でした。でもアナベル、ちょっとしか出てこない・・・。舞台となる古い一軒家の構造がレトロでオシャレだなーとか、家のキャパ知らないで買ったの?とか雑念が多過ぎてあまり集中出来なかったです。2013年公開。
このデジログへのコメント
アナベルのお話ですね
スピンオフとか出てるのでどれがどれかわからなくなってます…
まぁ、びっくりするところはあったけど、
『実話』だからこそ、他人事というか「ふ~ん」って感じで見終えた印象です
> pekopokoさん
アナベルはちょっとだけ出てくるけど、アナベルが本筋になるのは2、3作目らへんぽいです。実話だから不思議なことがあるんだなぁと怖さより興味が増してしまいました。
私は「霊」は怖くないです
「霊の悪戯」が怖いですね
1960年~1970年代
時代性は「魚座」と思われ
ケルト人のような悪魔崇拝
オカルトが流行(オーメン…ゲゲゲの鬼太郎、怪物くん)
映画は娯楽♡
> まんかつさん
日本は霊を身近に感じ崇める風習があるので、あまり怖いと感じない方も多そうですよね。私も人間の方がよっぽど怖いです。
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