- 名前
- 一徹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 高野山大学3年に編入、空海の哲学や当時の文化を学ぶ
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完徹
2007年05月29日 04:35
夜明けが来た、小田急線の駅に電灯がともった、もうすぐ一番電車だろう、結局マクドで徹夜ずっとネット囲碁、そのお気楽さがいけないんだろうな、深刻なんだよ、帰るところがないんだから。部屋を借りるにも以前と違って金はないし、クレジットカードも次々解約してしまったし。また親父のところとは思うけど、きょうからまた入院だし、お袋の愚痴につき合うのは気が重いし。でもほかに行くところがないかな?誰かしばらく泊めてやるよという奇特な人が現れない限り。やっぱり深夜の仕事してしまおうかな?いつ寝るかは問題だけど、今日もこれから一番電車で新宿へ、混み合う前の山手線でしばらく寝よう。そして望み薄だけど携帯を渡してくれるように妻に交渉、昨日はあわてておいてきてしまったのだ、仕事が絡むし、どうしても必要なのに。でも妻は関係ないといって無視だろうな。さて、まずはコーヒーから飲もうかな、おき楽なプータロー仕事もマイペースにするよ。いつのまにかてつyできるからだになってしまった、若いころはだめだったのに
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