- 名前
- 一徹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 高野山大学3年に編入、空海の哲学や当時の文化を学ぶ
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肩透かし
2007年05月20日 03:14
日比谷まで迎えに行ってみると、乗るのはVIPのご家族のみ。妻、40歳くらい。娘15−16.妹二人20−22才。甥二人20歳前後。どこ行くとたずねたら、甥が以前滞在した町田で買い物したいという。町田のブックオフとダイソーだという。肩の力が抜けすぎだよ。どこから見てもアキバの似合う若者二人の希望で運転手付きの車は町田へ。ちょっと立ち寄って、どこかほかへいくのだと思っていたら、なんと昼食を含め約4時間。ひたすらコインパーキングで携帯がなるのを待った。買い物の成果は大量のコミック、たしかにブックオフだ、見た目透りの買い物内容。町田で買い物と聞いて、南町田をすぐに重い浮かべたよ、グランベリーモールならブランドッショップもあるし。ブックオフにダイソーはノーマーク、町田のどこにあるのか皆目見当もつかなかった。社中の会話も意味不明、日本人が日本語で話ていてもわかりにくい年代だし、タガログ語まで混じってはお手上げ。上の妹が性格もよくて扱いやすかったけど、一番は奥様かな言葉は上品、笑顔もよかった。心配どおり最後にチップを出そうとしたの計算どおりだったし。もちろん受け取りませんよ、日本ではそれは不要と話してやんわりお断り、明日の分がキャンセルになったから、本音は欲しかったけどね。最後に握手した手が柔らかくて、さすが上流熟女年代?
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