- 名前
- 一徹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 高野山大学3年に編入、空海の哲学や当時の文化を学ぶ
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平和ボケ
2007年05月10日 13:31
先日セキュリティチェックを受けた亡国大使館に今日から勤務。館内の様子など案内してもらう、私の所属は経済部、日本との通商拡大が使命。同じフロアに有名な秘密警察のオフィスもあって、そちらは当然立ち入り禁止。避難訓練も二種類あって。通常の火災避難訓練と爆弾とか対テロリスト避難とか。多くの日本企業では緊張感ゼロの火災避難をおざなりにやっているだけだが。朝入館する際にもセキュリティの確認手段があって、普通に入館できる時と、直ちに離れて避難しなければいけないときがある。気づかずに入っていくと、お前はすでに死んでいるといわれるらしい(抜き打ち訓練)。これで安心して暮らせる収入があればハッピーなのだが、信じられないくらいに低給料。大使館の中には、かなりの高給のところもあるらしいのだが。残念ここはだめ。運転のバイトも今日が初仕事、昨日の研修は冷や汗続きだった。終わるとどっと疲れが、今夜はどうなるか?男はタフでなければ生きられない、優しくなければ生きる資格がない。俺は両方だめかな。
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