- 名前
- 一徹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 高野山大学3年に編入、空海の哲学や当時の文化を学ぶ
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救急車
2007年05月24日 11:59
早朝から義理の妹からの電話、(弟は海外出張中)最近心筋梗塞で倒れて一命だけは取り留めた父が具合が悪くて救急車を呼ぶという話。慌てて自宅に向かうも、途中ですでに病院に向かったという電話が入り、方向転換。幸い、今回は心臓ではなく、点滴だけで、痛みも治まったようで、そこから出勤。やはり体調が悪いと続くんだよね、救急車も、俺も21世紀に入った頃、4回続けて乗った。そのうち2回は意識がなかったので乗り心地は覚えていないが。本当に紙一重のところで自己治癒力で救われたのだが、それ以来自分にはピンチになれば奇跡を引き起こす力があると思い込んでいるのだが、本物のピンチでないのか、毎日生活で苦しんでいるのに奇跡の力が出ない。そんな奇跡に頼らずに生きていくのが当たり前なのだろうけれど。
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