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空腹感対策
2017年04月06日 23:48
なかなかログの書き込みができずにいますが、
今日は、僅か10秒で空腹感を解消する方法を紹介します。
甘いものが好きな女性は多いですが、実は女性ホルモンが原因です。
その為、甘いものを我慢し続けるのは意外と大変だったりします。
そこで、空腹感を我慢せずに解消する為の方法を紹介します。
その前に、空腹感と脂肪との関係について話をしていきます。
空腹時にものを食べると、血液中に糖が流れ込み血糖値が上昇します。
これが、満腹感を感じるようになるメカニズムです。
また、アドレナリンの分泌によって空腹感を紛らわす事もできます。
何も食べなくても、興奮やストレスが掛かるとアドレナリンが分泌されます。
すると、肝臓にあった糖を血液中に出して血糖値を上げます。
つまり脳が栄養補給されたと勘違いして、空腹が軽減されるのです。
空腹感とは血糖値が下がり、体がエネルギー不足になっている状態です。
この空腹時に体内の内臓脂肪がエネルギーとして使われるので、体重の減少に繋がります。
その為、空腹時は脂肪を減らす絶好の機会でもあります。
空腹感を我慢せずに解消するには、その場で10秒間ダッシュをするだけです。
また、高さが20cm位の台を1分間上ったり降りたりする踏み台昇降運動もお勧めです。
呼吸を整えながら、テンポよく行いましょう。
他にも大声を出したり(普段なかなかできないからカラオケですかね)、カフェインを取るとアドレナリンの分泌を促します。
ドラマや映画等、好きな番組を見て興奮するのも良い方法です。
これらの方法で血糖値が上昇して、1時間弱程空腹を抑えられるようになります。
仕事中等に行う時は、周囲に迷惑が掛からないように注意してください。
食事を抜くのではなく、あくまでも間食防止の為に行うようにしてください。
どうしても甘いものをやめられない人もいると思いますが、砂糖を取り過ぎるとマイナスの事ばかりです。
基本的に砂糖は、取らなくても体調に変わりはありません。
最近では甘いものだけでなく、料理や調味料にも入っています。
その為、わざわざ甘いものを食べなくても砂糖を摂取する機会は多いのです。
どうしても空腹感が抑えられない時には、お菓子ではなくおにぎり等の軽食でも空腹を抑える事ができます。
極力砂糖を摂らないように、普段から意識してみてください。
このデジログへのコメント
なるほど。ええ情報をありがとう
わしは最近、甘いものを良く食べたくなるけど、女性ホルモンの影響なんやろか
わしは中性化しつつあるということ⁇
う~む…
やってみようっと
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