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レモン白湯を調べてみた

2016年01月11日 19:34

酵素は44℃までは、温度が上がれば上がるほど反応速度が速くなるようです。
50~60℃という体温よりも高い温度の水分を体に取り込めば、胃腸の温度が上がり酵素の働きが活性化するらしい。
酵素の反応が良くなるということは当然、デトックス効果が得られ、むくみや便秘の解消になるという。

酵素活性化と血行の改善によって代謝があがるので、肌荒れの改善ダイエット効果までも得られるようです。
心地よい温度の白湯を飲めばリラックス効果により睡眠の質が上がり、寝起きが良くなるようです。

レモン代名詞ともいえるビタミンCは、体内でのコラーゲンの生成促進や鉄の吸収促進、抗ストレス作用と、忙しい毎日を送る女性には欠かせない栄養素。さらに、レモンに含まれるクエン酸は、炭水化物代謝を促進したり、疲労物質である乳酸を分解してくれます。疲労回復やダイエットには欠かせない栄養素です。

いったん沸騰させたお湯を自然に60~70℃程度に冷まします。そこへ1/2個分のレモンの絞り汁を加えれば50~60℃の理想的な温度のレモン白湯が出来上がります。

飲むタイミングは、毎食前と寝る前の1日4回程度。食前に飲むことで胃腸を温め、さらにはレモン血糖値上昇を抑える効果で糖化も防ぐことができます。すする感じでゆっくり飲むのがポイントとなります。1日の適量は700~800cc程度。それ以上飲むと体に必要な水分まで排泄してしまうといわれているので、飲み過ぎには注意しましょうとのこと。

キュアは朝1杯の水を飲むけれど、冷たい水じゃない方が良いようだねー。しかもレモンたらすだけで良いことづくめだ。キュアの独り言

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