- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ガツガツして欲しい貴女、他の方をお訪ねください。 まったり、ねっとりの専門店です。但...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
乗るなら愛しい人の上 あ コレ表だった(笑)
2015年06月05日 11:12
森田健作を描く
と云っても
殴り描きだが…
千葉県PR映像の
プレゼン用の
イメージボードの話
知人の監督が、千葉県庁 の仕事を請けるみたい。
何かのPRで出演者は知事。
彼の撮りたい画面は、いかにもというベタな青春路線だが、森田健作本人がでるなら話は別。
面白そうだ。
あーでもない、こーでもないと云いながら
「こんな感じ?」
と、イメージを走り描きすると、たいそう喜んでくれたので墨も入れた。
打ち合わせに使いたいけど、ギャラどうしよう、と云うので、気にするなと云うと困った顔をする。
じゃあ、撮影が決まったら制作で呼んでくれってことにした。
たぶん呼ばれないだろうが、こう云っておけば彼も気が楽だろう。
だって、本当に殴り描きなんだし、自分の考えを伝えるのに画を使うのは、私にとっては三度の飯と同じくらい普通のこと。
考え事だって、私は言葉ではなく脳内画像だ。
ラフな画でも仕事にはなる。
完成予想図とか、イメージ画、絵コンテとかね。
ただ、それならそれで見映えとか良くするテクニックや体裁というものがあって、昔だとそれは全部手作業。
デザイナーやイラストレータの手間仕事だったが、今ならそれはPCがやってくれる。
フォトショップのスキルなら、私より彼の方が上だ。
投げっ放しでも大丈夫。
仕上げてもいない画で、銭はとれない。
この時、描きながら口ずさんでたのが
『青春に悔はないか』
もちろん、歌うは森田健作。
『おこれ 男だ!』の挿入歌になる。
『おれは男だ!』じゃなくて(笑)、おまけに主題歌じゃないトコがよゐでしょ(o^ O^)シ彡♪
作詞は阿久悠、作曲が森田公一。
いかにも70年代ってのが大好き♪
このみじかい青春(はる)の日に
何をやればいいのか
涙も熱ければ それでいい
心の傷だって 価値がある
悔いはないかい
燃えたかい
それを自分に きいてみよう
このみじかい青春の日に
眠ることはできない
昨日に逢うことは 二度とない
今日さえ半分は 背を向けた
悔いはないかい
生きたかい
それを自分に きいてみよう
恋する想いなら やさしさを
友への言葉なら真実を
悔はないかい
できたかい
それを自分に きいてみよう
このデジログへのコメント
自分の考えや感覚とかをちゃんと表現出来るってスゴイとホンマに思う。
> cho-coさん
ありがとうございますm(__)m
そこに特化し過ぎた感も
否めませんが……(;´д`)
> みるくるくるみさん
ありがとうございますm(__)m
そのかわり
残念なことに世渡りが
凄く下手な私です。・゜゜(ノД`)
コメントを書く