レシピ 書籍 肌

肉巻お握り
★材料4人分
ご飯(お握り小8個分)
豚バラスライス8枚
醤油小さじ2
味噌小さじ1/2
大蒜小さじ1/4
味醂小さじ1
酒小さじ1
ごま油小さじ1
サラダ油小さじ1
☆作り方
①醤油、味噌、大蒜、味醂、酒、ごま油を混ぜてタレを作ります。そこに豚バラスライスを加えて、よく揉み込みます。
②小ぶりのお握りを8個作ったら、味付けした豚バラスライスを巻きつけます。
③フライパンを中火で温めたらサラダ油をひき、お握りを焼きます。巻き終わりの部分から焼くと肉がほつれ難くなります。
④全ての面をしっかり焼き、肉に火が通ったら完成
濃い目の味付けなのでお握りが進みますよ


成功をつかむ3％の男がやっていること:西澤史子著
外資系企業の秘書、国内大手電機メーカーでの施設アテンダント、法人営業、婚活アドバイザーとして多数の成功者を見てきた著者だからわかる自分の伸びしろを引き出す方法がとてもわかり易く書かれています。
この本を読んで一番感じたのは、成功するにはちょっとした工夫。
そのコツがこの本には沢山散りばめられています。
具体例も多く、非常に実践し易いかも。
特に参考になったエッセンスを紹介します
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●頑固なのはいいが、自己チューになってはいけない。…頑固と自己チューは似ているようでまったくの別物です。この2つを分ける最大の特徴は、相手を認めるか否か。頑固とは要望を聞き、人を認めつつ、自分が一番大切にしていることに関しては絶対譲らない人のこと。リーダーでもそうです。部下の意見は聞く、存在を承認する、でも一番大切にしていることは譲らない。そんなリーダーは人を惹きつけます。
●実行する前に「それをやる」という決断をどれだけスピーディにできるかが、成功する人としない人の分かれ目。…やるか、やらないか。その決定に躊躇している時間が勿体無い。時間は限りある資源。迷っている時間は何も生み出しません。
●交流会ではすぐ売り込まず、スポーツネタなどビジネス以外の柔らかいトピックをストックし、話題を提供するようにしましょう。…短期的ではなく長期的な人脈を育てるのがポイント。
●日本の諺にある通り、「実る程頭を垂れる稲穂かな」や「脳ある鷹は爪を隠す」というように、能力主義でドライな考えが浸透している欧米と日本は文化が異なります。…日本では謙虚で低姿勢な雰囲気のある人の方が、切れ者でパワフルという雰囲気の人よりも成功への確率が高くなるといえるでしょう。謙虚な人の方が応援され易い。
●器用で何事もそつなくこなすより、不器用で自分を頼ったり、教えを請う人の方が好感は持たれ易い。…器用な人がリーダーシップをとってつくったチームより、不器用な人がフォロワーシップでつくるチームの方が結果に繋がります。完璧な人より不完全な人の方が好かれるツァイガルニック効果と似ています


肌の調子が悪い時ってありますね。そんな時に、高い美容クリームを使ったり、パックしたりマッサージしたりするのは実は逆効果だっりするのだとか。肌のトラブルの多くは、内臓の不調、新陳代謝が上手くいかなかったりと、体の外も中も疲れている時に起きる。こんな時に肌をマッサージするのは労るどころか肌を老化させてしまうらしい。こんな時には肌にいい良質のタンパク質やビタミン、カルシウムを十分にとり、優しく洗顔し、できれば化粧をせずぐっすり眠るのがいいのだとか