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「男たちの大和/YAMATO」レビュー☆
2012年06月12日 20:25
反町隆史主演他。昭和19年の春。特別年少兵として戦艦大和に乗り込んだ神尾(松山ケンイチ)たちは、憧れの大和を前にし目を輝かせていた。しかしその喜びも束の間、彼らを待ち受けていたのは厳しい訓練の日々だった。神尾たちは上官である森脇(反町隆史)・内田(中村獅童)の叱咤激励のもと訓練に励んでいたが、彼らの努力もむなしく、日本は日増しに敗戦の色を濃くしていた。そして翌年の4月。米軍が沖縄上陸作戦を開始したのを受け、大和は沖縄特攻の命を下される。昭和20年4月、3000余命の乗組員とともに東シナ海に散った戦艦大和の壮絶な運命を描いた戦争スペクタクル・ドラマ。
8/10点!!15とか16歳の少年に特攻の命が下され、「生き残ってしまってごめんなさい。」と、一生苦しむ。それが、戦争なのだと、神尾の苦しみ生きる姿を観て、涙が止まりませんでした。「生き残れ。」と、必死に、部下である少年兵たちを助けようとする、森脇や内田のような人たちも、たくさん居たんだと思うと、涙が止まりませんでした。神尾の故郷が、広島・呉で、生き残って帰っても、原爆で大切な人が亡くなってしまうという悲惨すぎる現実も、実際あった事なのだと、受け止めるのが、とても辛かったです。戦艦大和に関する知識は全くありませんでしたが、3000人以上の人が乗っていて亡くなられた事、大和が当時の戦艦としては、世界最大であったのに、あっけなく沈没してしまった事、でもそこに乗っていた男性たちは、壮絶な生き様をしていた事、色々知り、勉強になりました。戦争は男性だけの苦しみではないと思ってはいますが、確かに、この作品は、「男たちの大和」を呼ぶにふさわしい、大和に乗った男性たちの凄まじい生き様を描いていると納得の作品でした。後半、ベテラン俳優陣が(寺島しのぶさんや、渡哲也さんなど。)がいきなり、登場し、物語の軸がバラバラになってしまった印象を受けたので、最初から、幾つかの軸を描き、後半にまとめていく形を取った方が良かったのではないかと思いました。(今作では逆の形でした。)クライマックスの戦闘シーンの迫力は見事でしたが、全体として見せていた分、個々の見せ場みたいなものの印象が薄く、誰がどのタイミングで撃たれたとか解りずらかったのが、残念でした。長渕剛さん主題歌とそれに合わせたエンドロールの画も、とても良かったです。2005年公開。
このデジログへのコメント
僕の評価は残念ながらイマイチ。古い映画よりCGの迫力はありますが、連合艦隊には及ばないとの印象です。
> かつみさん
この作品もオリジナルがあるんでしたっけ?私は戦争映画には基本悪い評価はつけないのですが、けっこう良いところを探すのが大変でした。
> メンフィス次郎さん
長渕さん世代なのですか?
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