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カビ & 頭皮 & 前髪 & ストレッチ & 成程
2011年05月01日 18:19
衣類にカビが付いた時
カビの餌は汚れ!洗濯しないで収納するとその汚れにカビが住みつき大変な事に。カビの大好きな場所は湿気が多い所。ぎゅうぎゅう詰めで収納すると通気性が悪くなるのでカビの住処になってしまいます。カビの弱点は高温!太陽光線に含まれる紫外線には強い殺菌効果があるので、この自然の原理を利用し天気の良い日に衣服を干すのが理想。1日干したら硬いブラシを使って何度も擦ると大抵のカビなら除去できます。しみ付いてしまった場合、台所用の中性洗剤を5倍位薄め、それをガーゼ等の綿に濡らす。そしてシミの部分を何度か叩き、再び太陽にあてるだけ♪
頭皮も肌の一部…頭皮のケアについて
顔のケアは念入りにしてる人も頭皮ケアとなると手を抜いている人が多い。頭皮も皮膚だから顔と同様に汚れは綺麗にし、毛穴にヘアワックスやジェル等が残らないようにしてあげましょう。頭皮トラブルが顔のトラブルにも繋がります!年齢と共にできる皺やたるみ、乾燥肌は頭皮の緩みも原因の1つ。頭皮の毛穴が詰まり、乾燥したり逆に脂が出てきたりするとたるみの原因になり顔までたるんでしまう事に!シャンプー時には頭皮をマッサージし血行をよくし、洗った後は早めに乾かしてあげましょう!折角血行が良くなったのに長い時間そのままにしていると頭皮が冷えてしまいます。血行が悪くなると頭皮や毛根に栄養が行き渡らずに毛が抜け易くなります。頭皮の乾燥肌の原因にもなります。髪を洗うのは朝より夜が良い!肌の再生時間は22時~2時位の間と言われています。頭皮も肌なのでこの時間帯にシャンプーしケアするのが良いそう!メイクしたまま寝ると肌に良くないですよね。頭皮も同じ!皮膚は全身が繋がってるから顔だけの部分ケアよりトータルケアがいつまでも美しくいる秘訣♪
前髪ストレート法
まず乳液を前髪に万遍なく付けてからユックリとクシでとかす。後はとかしながらドライヤーで乾かすだけでストレートに♪
●ポイント解説:
寝て行う毒素排泄ストレッチ。
まずマットの上で仰向きに寝ます。次に左右の足裏同士をつけ、両膝を沢山外側に広げます。その状態をキープし、気持ちよく深呼吸を3回行います。次に左右の太もも同士を付ける様に膝を曲げ、左右の足を外側に開きます(正座し左右の膝から下の足先を広げ、ゆっくり仰向きになると同じポジション)。その状態をキープし深呼吸を3回行います!
■重要ポイント:
これは股関節のソケイ部をポンプの様に動かす事でリンパの流れを改善して毒素排泄を促す目的で行います。
▲効果:
下半身のむくみ、O脚、股関節痛、下半身の冷え性、腰痛、膝痛、坐骨神経痛、便秘、股関節の痛み、気分転換、疲労回復に効果的♪
【賞賛を浴び続けてきたのが富士山】
小林正観氏の心に響く言葉より…
『富士山は「二つとない素晴らしい存在=不二」と「賞賛」を浴びてきた。
そのエネルギーやパワーの蓄積が、人にパワーを与え、元気にする。』
人から賞賛を浴び続けてきたものは「賞賛」を貯金のように貯めてパワーやエネルギーの塊にしているような気がします。
富士山などは累計で見ると、何億人どころか何十億の人から「すごい」「素晴らしい」と賞賛を浴び続けてきたのですから、それを見た私たちがエネルギーやパワーを感じて元気になっていくのも当然のことでしょう。
いわるゆ御神木も巨木も、また、見事な建造物や仏像も、それらは「すごい」「素晴らしい」と賞賛を浴び続けてきた存在です。
それらをすべて兼ね備えた神社やお寺であれば「そこへ行くだけで元気になる」というパワースポットになっていたとしても不思議ではありません。
これは人の場合でも同じこと。
多くの人から賞賛されてきた人物はやはりパワーやエネルギーを内に貯めています。
だからこそそういった人たちの近くにいれば、「高いエネルギー」を浴びて、こちらも元気になる。
逆にもし人を「素敵だ」とか「素晴らしい」と思ったら、遠慮なく相手を賞賛しましょう。
そうすれば相手はエネルギーを貯めてどんどん元気になってくれて、あとでそれを「私」に返してくれます。
『心を軽くする言葉』イースト・プレス
自分にパワーがないときは、人にパワーを与えることはできない。
ガソリンがカラカラの状態で、車が動けないのと同じだ。
昨今はパワースポットブームだ。
元気をもらえる場所、癒されるところへ人は集まる。
その象徴が富士山。
富士山ほど古来より歌に読まれた場所はない。
「世の人の およばぬ物は 富士のねの 雲居(くもい)に高き 思ひなりけり」(村上院)
「晴れてよし 曇りてもよし 富士の山 もとの姿は 変わらざりけり」(山岡鉄舟)
「万国の 博覧会にもち出せば 一等賞を取らん 不尽山(ふじさん)」(正岡子規)
「いにしえの 登呂村(とろむら)びとが 仰ぎけむ 富士の神やま いまも空にそびゆ」(土岐善麿)
「雪の富士 車窓に映(は)えて おのづから 帽(ぼう)を取りたり 旅する我は」(田谷鋭)
日本では古来、日本武尊(やまとたけるのみこと)の時代より、「国誉(ほ)め」といって、役人が新しい任地に向ったとき、その土地を誉(ほ)める歌をうたったという。
人も、場所も、ほめられれば、ほめられるほど、そこに良い気や、パワーが集まる。
震災のあと、多くの日本人は元気をなくしている。
だからこそ、今ほど、誉めることが必要とされている時代はない。
このデジログへのコメント
富士山は
いつか世界遺産に登録できるのでしょうか。。。
無理だろうなぁ。
水さん:世界遺産としてはどうかな?でも高尾山は三ツ星貰ったと聞いた気がする
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