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【仮面ライダー“1号、2号、V3”37年ぶり競演】

2011年01月30日 08:10

“1号、2号、V3
仮面ライダー37年ぶり
競演!!
(スポーツ報知)

 シリーズ40周年を記念した映画「オーズ・電王オールライダー レッツゴー仮面ライダー」(監督・米村正二、4月1日公開)に、草創期の仮面ライダー1号を演じた藤岡弘、(64)、2号の佐々木剛(63)、V3宮内洋(63)が声で出演することが28日、分かった。3人がそろうのも、藤岡が1号を演じるのも74年の劇場版以来37年ぶり。シリーズで初めて1号が敵になることも注目を集めそうだ。

 日本を代表するヒーロー仮面ライダー」の草創期を支えた3人が40周年の記念作品で勢ぞろいする。

 初代ライダー本郷猛藤岡に、2号・一文字隼人役の佐々木V3・風見志郎役の宮内。3人がそろうのは、74年の映画「五人ライダーキングダーク」以来、37年ぶり。藤岡は01年の「劇場版仮面ライダーアギトPROJECTG4」に警視総監役で出演しているが、本郷を演じるのも「五人ライダー―」以来となる。

 今作では、現在テレビ放送中の「仮面ライダーオーズ」と、07年に爆発的なヒットとなった「仮面ライダー電王」の進化版「NEW電王」が主人公。さらに、仮面ライダー1号と2号が、ショッカー軍団を従え、シリーズ史上初の悪の支配者として登場する。V3は、オーズたちを助け、物語の鍵を握るキャラクターを務める。また40年の歴史を飾った他のライダーも総出演する予定だ。

 3人とも変身前の人間の姿では登場しないため、声だけの出演となるが、敵の重要人物として出番はかなり多くなるという。アフレコは来月上旬に行われるが、3人とも久々にライダーに変身することを心待ちにしているという。

 長年シリーズを手掛けてきた東映の白倉伸一郎プロデューサーは、3人の起用について「40年というと、当時の子供たちが親となり、その子供たちが今のライダーを見ているというように、世代がちょうど一回りしたなと思っています。そんな節目の年だからこそ、親と子、どちらも楽しめる作品にしようと思いました」とコメントしている。

【笹パンダコメント

 仮面ライダー1号が誕生して暫くして、笹パンダは生まれました。当然のごとく、影響を受けましたね。

 同世代の男性の方は、絶対に影響受けてるはずです。

 最近では、「平成仮面ライダー」シリーズが好調ですから、親子で楽しんでいるご家庭も多いのでは?

 ただ、笹パンダ独身なので、劇場版仮面ライダーを見に行くと肩身が狭いです(^^ゞ

 周りは家族連れで、ちびっ子達の中に大きなおじさんが一人(笑)

 でも、声だけとはいえ“1号、2号、V3”が登場となれば、出陣しないわけにはいきません。みなさんも劇場へGO!

 それでは、下記に懐かしの映像を掲載しました。ご覧下さい♪

 (´・ω・`)パンダ

動画仮面ライダー オープニング映像集
仮面ライダー1号~仮面ライダートロンガー)
動画再生時間:9分29秒
https://www.youtube.com/watch?v=pzqg1OM0RnA

このデジログへのコメント

  • 笹熊猫 尚輝 2011年01月30日 16:47

    > ゆうらさん
    コメントありがとうございます。
    宮内さんは男前ですよね。
    数々の特撮作品に出演されて、
    みんなのヒーローでした。

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