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【拘束される…危機感抱いた水嶋ヒロ】

2011年01月16日 12:17

水嶋ヒロエイベックス
入りして俳優復帰する?
(ゲンダイネット)

 暮れに、発売から2週間足らずで100万部を突破した水嶋ヒロ小説「KAGEROU」(ポプラ社刊)。水嶋は印税がガッポガッポで出版社もウハウハ。この流れで第2弾の声が出ても不思議はないが、水嶋には別の動きがあるという。なんと俳優業に戻るという見方が浮上している。

 水嶋が大手芸能プロを退社したのは昨年9月。作家への転向を公言してタレント俳優業を引退するといわれたが、本人はそのつもりはない。

 「『KAGEROU』はポプラ社小説大賞を受賞。賞金は2000万円ですが、水嶋は辞退して話題でした。これは水嶋が格好をつけたと思われていますが、実は受け取ると今後ずっとポプラ社との契約に縛られ、拘束されると危機感を抱いたのです。水嶋は注文があれば、他社から本も出したいし、自由に役者もやりたい。そのためにフリーな状態にしておくのがベストと考えて辞退したのです」(事情通

 もっとも、俳優業に限れば、何か後ろ盾がないと復帰はできない。そこで、業界関係者のツテを頼り、水面下ではエイベックス入りする話が進められているという。エイベックス中村獅童らもマネジメントし、映画事業も行っている。水嶋の小説映画化の動きがあり、エイベックスならすべてうまくいく。

 また、夫人の絢香も水嶋と同じ事務所を辞めており、“育ての親”の所属レコード会社社長が昨年10月に自殺してしまった。水嶋と一緒にエイベックス入りすればことは丸く収まる。

 水嶋の小説を評価しない向きも多く、エイベックスで出直すのは現実的だ。


【笹パンダコメント

 なるほど。賞金辞退のウラには、専属作家になるのを嫌っただけなんですね。

 しかし、俳優業へ復帰は、そう簡単にはいかないと思うんですが、どうなんでしょうか?

 夫人の絢香さんと一緒というのも、ちょっと出来過ぎじゃないのかな~。

 真相はいかに?

 (´・ω・`)パンダ

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