進化論と創造論パート２

それでは創造論とは?名前のごとく何者かによって創造されて人間が誕生したということ。進化論が勝手に進化して人間になったと言われているが、ではそもそも人間、動物、植物、鉱物などはいったい誰が作ったのか?ある作品が作者がいてはじめて作品になるように、この世界も必ず誰かによって作られているという結論に至らざる終えない。

　では科学の話になるが、原子があり分子がありその最小単位は素粒子といわれているが、素粒子の基とはいったい何か?科学ではエネルギーといわれているが、そのエネルギーの主体は神であるといわれている。科学では神がいるとしか思えない!とこまでわかっているが、その神とはどのような方なのかはまだ解明されずに謎のままである。

キリスト教、イスラム教、ユダヤ教など永遠のベストセラーといわれる聖書にはこう書かれている。神は７日間でこの宇宙を作り最後に神の息子娘としてアダムとイブを創造されたとかかれている。

自分は科学の実証と聖書の内容に一致点がある事に気づいた。遺伝子学では男女二人から人類は始まった事、エネルギーの主体は神であることなど、これだけ見てみても進化論は嘘でありでっち上げで作られたものだと言わざるおえない。

　この人間を作ったとされる神は何者なのか？もし人間を創造したのならば、いったい何のために人間とこの宇宙を作ったのか?謎だらけだけど必ず解明される日が来ると思っている。