- 名前
- かめ2010
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 熊本
- 自己紹介
- はじめまして熊本から初登録うです。全国いろんな方と友達を作りたいと思います。今は彼女...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
解体現場の祟り
2010年09月02日 20:54
昨日解体現場から帰った夜、右肩から首、頭の即頭部にかけて重さと痛みで最高に調子が悪かった。夜も寝れず寝たか起きていたかわからないくらいの状態が続き、朝方4時前に夢で家の玄関のドアが開き小さな子供が「ニコッ」と笑った夢を見た瞬間目が覚め、起きたら痛みは嘘の様に無くなっていた。
朝現場の人とその話をしていたら、Iさんも2日前に同じ症状があって、昨日取れたといわれてびっくりした
実はこのような霊的体験は初めてではなく今までも何度かありました。今回はIさんから出て行き自分に引っ付いてきたのだと思いました。
よほどこの世に未練を残して死んだんだな=成仏してない
この世に未練(やりたくてもできなかった)事があると、人にくっついて、情念が強い霊だとくっついた人の心情をコントロールして、その人の肉親を通してこの世でやり残した事をやり遂げることによって成仏するということを聞いた事があります。
後で冷静になって考えてみると、その家の人もよほど悔いを残していたんだろうなと思うと、なんだかかわいそうで何か悲しくなりました。
また同時に自分はやるべきことをやり遂げて死ななければならないと思いました。
生きることも大事だけど、どのような死に方をするかも生きること以上に大切ではないかと思った。
ちょっとタイトルとは横道にそれたけど、深く考えさせられる出来事でした。
このデジログへのコメント
コメントを書く