- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 青森生まれで京都育ち。 今は横浜です。 スキーとスノーボードの先生もしていました。 ...
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ルール
2010年07月23日 12:37
民間の施設や土地なら兎も角、多摩川の河川敷で市がお金を取る?
しかし、考えてみると仕方が無い面もある
夜遅くまで騒がれては、周りは堪ったものではない
私もよくウィリーを連れてバーベキューに行きましたが、すぐ近くの鶴見川や多摩川でした事はありません
1時間ほどの、もっと上流に行きました
大体何故ゴミを持ち帰らない?こんな事は当たり前じゃないか
そうは言ってもどうしようもない
若い頃から春には山で筍やたらの芽、秋には山菜や木の実を採りに行きました
そしてジャムを作った
京都にいる時には、マツタケを採りにもよく行った
るり渓のその場所は、毎年何本か生えてくれた
ウィリーと川に釣りに行き、その場で枯れ枝を拾って焼いて食べるのも楽しかった
ゴミは持ち帰り、焼いた跡は必ず土を被せました
思いがけず多く獲れた時は、クーラーボックスで持ち帰り燻製にします
友達が作ってくれたナイフで捌くこの作業も楽しい
その鹿の角の柄の付いた素晴らしいナイフ、未だに私の宝物の一つです
自然と付き合って貰うにはルールがあります
無理はしない
必要以上には獲らず、頭も尻尾も骨までみんな食べる
これが命を頂く最低限のルール
そしてなるべく汚さない
人は生きていくだけで地球に迷惑を掛けている
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ブログの方にも来て下さい
http://kyoka55.blog102.fc2.com/
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バーベキュー客による大量のゴミや騒音が問題化している多摩川河川敷(川崎市高津区)で、川崎市は9月、利用を有料化し夜間利用は禁じる実験を1か月間にわたって行う。
国土交通省が管理する一帯の河川敷は、バーベキューなどを目的に年間約10万人が訪れる人気スポット。一方で、深夜の打ち上げ花火や大音量のスピーカー音をめぐり、周辺住民からの苦情が相次いでいる。
市は生ゴミやペットボトル、空き缶などの不法投棄を防ぐため、河川敷にゴミ捨て場を設置。昨年度は約114トンを回収、処理に約730万円かかり、「市費で処理するのはおかしい」と受益者負担を求める意見も多いという(読売7/23)
https://www.youtube.com/watch?v=-W6gcJDe4vA
沖縄の貴女、翻訳して下さい
https://www.youtube.com/watch?v=UPPEkVkFvV4&feature=related
このデジログへのコメント
河川敷でのバ~ベキュ~客のマナ~の悪さは毎年NEWSになっていますね
琴乃♪さん、困ったものです
ルールを守ればお金を取られることもないのに
中高校生なら兎も角、いい大人がですからね
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