- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 青森生まれで京都育ち。 今は横浜です。 スキーとスノーボードの先生もしていました。 ...
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酷い事をする
2010年07月06日 13:03
「国のすることだから間違いない」
なんて、貴女考えていませんか?
国は常に正しいとは限らないどころか、多くの酷い事をします
これもその一つ
夫の死亡保険金を年金として受け取るケース
相続税を払ったのにも拘らず、所得税も取る
素人の私が考えても、二重課税で違法です
それを42年間も平気で続けて来た
何時も書いていますが、税金が足りないのは政治の無能さなのです
必要も無い所に税金を使う
そして、最も必要なものには知らん顔
待機児童の問題など起こる筈がないのです
子供手当ての26000円が払えない訳が無いのです
これ見よがしにしている事業仕分け
あんなのはショー以外の何物でもない
結局、特殊法人は宣伝用に形ばかりの減少
菅さんや枝野さんでは自民党と全く変わらない
今度の日曜日、参議院選挙で民主党は大負けすれば良い
そうすれば少しは考える
いや、そんな律儀な奴らは一人も居ない
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ブログの方にも来て下さい
http://kyoka55.blog102.fc2.com/
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夫の死亡に伴い、妻が生命保険金を年金として分割で受け取る場合に、相続税と所得税の両方が課されることが所得税法で禁じられた二重課税に当たるかどうか が争われた訴訟の上告審判決が6日、最高裁第3小法廷であった。
那須弘平裁判長は「二重課税にあたり、違法」との初判断を示し、課税は適法とした2審・福岡高裁判決を破棄、所得税の課税処分を取り消した。国側の逆転敗 訴が確定した。
国側の訴訟資料によると、保険金を分割で年金として受け取れるタイプの保険契約は2007年現在、最大手の日本生命だけで約210万件。すでに遺族が年金 を受け取ったケースも同社と住友生命の2社で1万3000件超に上る。
国税当局は42年間にわたって二重課税を続けており、実務の見直しや徴収した所得税の返還を求められるのは必至だ(読売7/6)
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