辞めるのは…。

笑顔で過ごしていますか？
heroは、買い物序でにツタヤに寄ってみました。
女性が、アンジェラ・アキのアルバムを視聴をしていました。
結構、聴き入っていた様な感じでした。
ちょっと、近寄れなかったかな？
σ(^_^;)ｱｾｱｾ...

本日は、軽めに…メルマガより。
不本意ながらも、「それを、しなければならない時」もあります。

たとえば、上司から命令をされて、やらなければならないのに、自分では、「それはしたくない」と思っているような時などです。

結論から言うと、それは、せざるを得ません。どうしても嫌なら会社を辞めるか、出世して、やり方を改めるかのどちらかです。


・辞めるのは、いつでもできますが、一度辞めたら、二度と再び同じ待遇で戻ることはできないでしょう。よく考えて、ご決断を。
　　

・ここは、じっくり辛抱して、嫌な仕事もこなしましょう。出世して自分が上司になったら、いくらでも、やり方を改められますよ！


「上司自身も、そういった時期を
　　　　　　過ごして来たのに違いないのですから。」

兎に角、明日からまた、頑張りましょうねぇ～。

お相手は、heroでした。