- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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それって純愛?!
2006年06月24日 23:12
いかがお過ごしでしょうか?
お仕事の人は、天気がいいからってすねていないで頑張って下さいね。
...ρ(。。、)ヾ(^-^;)ヨシヨシ
久しぶりに、天気が良かったので、出かけてきました。
アドアーズってゲームセンターに、まるで社会科の見学みたいにうろうろしてきました。
メダルゲームマシンが半分のスペースで、後は、UFOキャッチャーとプリクラ、ビデオゲームでしょうか?
1台のビデオゲームに長蛇の列が出来ていました。
見ても良くわからないので説明のしようがないですが、今のゲームは登場人物などがかなりリアルですね。
感心してみていました。
最近のゲーセンはお洒落なの?って感じでしょうかね。
有り難いコメントに返信します。
6/23 きららさん
そうですか。
やはり、良い曲ですよね。
じっくり聴き惚れるのも良いかも知れませんね。
6/24 ゆー☆さん 「無意識の見返りは…NG。」
それは良かったです。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
6/24 めーたんさん
heroもとても心地よい気持ちになれました。
無言の空間の楽しみ方を知ってるなんて、なかなか若いのに強者ですね。
v(*'-^*)-☆ ok!!
有り難うございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
(^▽^;)
本日は、
あなたにとって、純愛とは、どんな愛でしようか?
片思いの相手を、ずっと愛し続ける愛でしょうか。
それとも、自分がぼろぼろになるまで、つくして、つくし続ける愛でしょうか。
これらの愛=純愛とは、あまり思えないのです。
なぜかというと、これらの愛のカタチは、自己満足で終わる場合がとても多く、相手も自分も幸せにならないケースが多いからなのです。
もちろん、何年間も片思いをし続けて、ひとつの恋を実らせる人も中にはいると思います。
つくすことに、心からの喜びを感じる人もいるでしょうね。
でも、
告白してふられても、ずっと片思いをし続けて、結局恋人ができないままだったり、つくすことに疲れてしまい、相手のことを責めるようになってしまったとか、つくしたら相手から鬱陶しく思われたなんて失敗ケースのほうが圧倒的に多いようなのです。
本人は純愛のつもり。だけど相手の人は、そうではない…。
これって、うまくバランスのとれていない状態なのですよね?そして、片思いにしろ、つくす愛にしろ、「待つ」という行為が続いてしまいます。
たとえば、こんなふうに、です。
「私は、これだけあの人を好きなんですもの…。
いつかきっとわかってくれるはず。それをじっと待ってみよう」
「彼のことが大好きだから、貢げるだけ貢ごう。
きっと彼はいつか、私のことを一番大切にしてくれるようになるはず。
それまでじっと待ってみよう」
「待つ」ことを楽しめる人はいいのですが、多くの人の場合は、待つことをストレスに感じてしまうようなのです。
こうして待っているときというのは、「ガマン」している状態です。
heroを始めとして、人間の心は結構弱いもので、ガマンをし続けていると、ネガティブな感情が湧きやすくなっていきます。
たとえば、
「こんなにガマンしているのに、彼はわかってくれない」
という感情です。
そして、この感情がヒートアップしたときに、彼のことを責める気持ちが生まれてきやすくなってしまうのです。
そうなると、待つことは、辛いだけの行為になってしまいますよね。
そして、貴女自身が、辛さのあまり、ネガティブな感情を相手にぶつけてしまったとき(怒ったり、泣いたりなど)彼は、あなたから去っていきたくなってしまいます。
こうして…。
本人は純愛のつもりで行動をしていても、そのことが相手の人の迷惑になってしまうことが多々あるのです。
ですから、純愛とガマンをはきちがえてはいけないのです。
本当の純愛とは、ただただ愛することではないかと思うのですね。
そして、相手の人の自由を願う愛のこと、束縛という行為からは無縁の愛のこと、相手の人を責める気持ちが欠片もない愛のことではないかと。
たとえ、あなたが、どんなに彼のことを好きだとしても、彼を責める気持ちになりそうになったら…。
その愛は、純愛とは呼べないのではないでしょうか?
待つのが辛くなったとき。
お互いを苦しめる前に、次の純愛に進むほうがいいのかもしれませんね。
あくまでも、参考にして下さいね。
実際、先に進んでよけい苦しくなったと言う人も中にはいますからね。
お相手は、heroでした。
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