- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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2つのレベルで…。
2006年06月06日 22:07
お仕事お疲れさまでした。
この間のペットショップは、やはり、は虫類でした。
トカゲや蛇やカメ、カメレオンなんかも沢山いました。
少し、腰が引けてたかも…。
店を出てから何だか気持ち悪くなってしまった。
多分、店内の暑さのせいだと思いたいheroです。
熱帯みたいに暑いです。
サーチライト?!みたいなのが、いくつも置いてあってその熱であついのですよ。
嫌い人はご免なさい。
熱いと言えば、夕方くらいの女性から発せられる香水の香りがキツい今日この頃ですが…。
皆さんは、大丈夫ですよね。
体温の上昇などで、揮発する為に、つけ過ぎは思わぬ異臭を放すので注意して下さいね。
((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス
本日は、
他人からは極力期待をさせない事。
期待をさせないほうが、結果に対する喜びの度合いが大きいからなのですよ。
こっちが100の力を出したところで、相手の期待も100であれば、それは期待どおりの結果でしかないからです。
だから、100の期待に対しては、101以上の結果でなければ、相手は喜んでくれることはないのです。
逆に相手の期待値が30であれば、こちらの結果が50だとしても、その差の20の分だけ相手は喜んでくれる。
かかる労力が半分でも、相手の喜びが大きいのなら、そちらのほうがお互いにとってメリットがありますよね。
と簡単に言ってもこれには弊害があるのです。
それは、常にレベルの低い期待値しか与えられないことで、こちらの成長の度合いも小さくなるのですよ。
レベルの高い期待を、それ以上の結果で相手を喜ばせる事が素敵な笑顔に繋がるなのは言うまでもない事ですよね。
ですが、そればっかりじゃ疲れてしまうでしょう。
だからそういう場合にはうまい具合に、相手の期待値を下げておくテクニックも必要だって事なのです。
年金不払いの免除で社保庁が分母を減らした事と同じ効果があります(爆)「それは言わない約束でしょう?!」って言ったか言わないか定かではないですが…。
まぁ要するに、状況によってこの二つを使いこなそうよってことです。
ただし、できるビジネスマンは100の期待を10000で返す度量が必要って事も忘れずに…。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
香水には気をつけます!!上手く香りも使いこなさないと。。。
B=‘うん‘と納得^^素直受け止めて。
香水はつけないので?洋服には付いてる時が・・不思議だった。
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