<孔明、伐を繰り返し、董卓、二喬を得る>

マクロスフロンティアが流行っていた頃に、なぜか諸葛亮を題材にしたこの手のこら画像が出回ってましたが、何でコレをくっつけたんだろうか？
キラッ♪


さて、いきなりにこやかな笑顔で寄って来た袁紹にプレゼントをもらう。
なぜだろう？
ちっとも嬉しく無い。

そんな折、袁紹が建業攻めを決断しました。忙牙長軍にとどめをさす所存。
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建業は前回プチっとやられた因縁の地。
しかし、以前に比べ成長（主に重量と態度的な意味で）した董卓にとっては、諸葛亮も曹操も居ない忙牙長軍など敵ではありません。
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なので、諸葛亮にやってもらうことにします。
や～っておしまい！！

ところが、これが全然攻撃力不足、扇を振っても降っても敵の体力が減りません。こう書くと当たり前な気もしてきますが。減らないのが普通。

全体としては優勢なのですが、押し切るところまでは行かず、時間切れ。再び苦杯を舐めることとなりました。
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今回の建業攻めは任務戦闘なので3ヵ月間チャンスがあります。
翌月に通算三度目の侵攻。間を開けなかった所為なのか、最初から袁紹軍優位な勢力図でスタートしました。

汚名返上の為今回も諸葛亮。諸葛亮は元々忙牙長軍に居たわけだし、因縁は上。
董卓の汚名は別に良いです。
諸葛亮は、基本的に馬から降りてはいけない人だと悟りました。

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そして、戦場でまみえた兄、諸葛瑾から裏切りの誘いを受けました。この状況下でそっちに寝返るほど人間が出来てはいないんですけどね。
こっちから裏切りを打診することって出来ないんだろうか？

というわけで、危なげなく終了。謎の忙牙長軍を破り建業を手に入れました。

そして、小喬がやってきた。
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姉、大喬と妹、小喬の二喬といえば、かの有名な赤壁の戦いの原因にもなったと言われる美人姉妹なのですが、無双シリーズではロリキャラです。
あんまりロリはなぁ…
無双5になって、なぜか姉だけリストラされました。

さっそく使ってみるも、あっさり敗北。
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パンツ（ブルマ？）の色を確認する為に、わざと負けたわけではありません。
攻撃力の低さと攻撃範囲の狭さが致命的です。攻撃範囲が改善されればマシになるかな？