<董卓、客人をもてなし、南征の決断を促す>

珍しく訪問販売員以外の客が来た、と思ったら永安を支配する袁耀(”えんよう”と読むらしい)から裏切りを促す使者だった。
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袁耀というのは、袁紹の従兄？袁術の息子だそうです。名前の読み方も判らんわい。
配下には”バカ大将”孫策と、かつての”バズーカ”、現”暴れ太鼓”太史慈と呉色の強い国である。

ちょっと心を動かされたが、やはり名前も判らないおじさんに付いて行くのは危険と躾けられているので、丁重にお断り。
しかし、この袁耀という男、関羽よりは人を見る目があると見た。

そして本日2人目のお客さん。
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かの諸葛孔明から、おともだち申請が来ました。

忙牙長軍のうち、長沙に駐留していた部隊は呂布軍に敗退したのちに散り散りになっており、曹操はそのまま呂布に登用されていたのは確認済。諸葛先生は行方不明だったわけですが…本気か？

…そろそろ他のキャラも操作したくなってきたので快諾しました。
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仲間というのは、ようは操作可能なサブキャラで、国や主君では無くプレイヤのキャラクタに紐付けされています。
国を裏切ったり、野に下っても仲間は付いてくる…はず。

ちなみに、私の中の諸葛亮孔明は腹黒キャラです。

くっくっく、すべては私の思うがまま…

そして軍議になりました。
今回の任務はパッとしなかったので、進言という名の因縁を付けてみた。
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なるほど…流れは掴めました。そして本当に関羽が助けに来ました。
董卓は悪漢、そして袁紹はやっぱり何も考えていない、もしくは人の話を聞いてないということも判明。いや、両方か？

そして進言することが目的になっていたので結果に考えが及んでいませんでしたが、流れ的に呂布軍を攻めることになった模様。
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長沙には呂布自身は駐留していないようだから、まあ、いいか。