<董卓、南防北伐し、乱世の機運高まる>

タイトルのルールを思い出しました。

三国志の漫画としては横山光輝のものが有名ですが、キャラの見分けがつかないので私は苦手です。
この人が横山版董卓。
ほぼ別人ですな。


さて、袁紹軍が江陵を落としたのと呼応するように、忙牙長軍が江陵の南隣の長沙に侵攻、領土の一部と化しました。
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これによって呂布軍と境を接することは一時的に無くなったんですが、でもなんだか血気盛んな忙牙長軍、

忙牙長軍、忙牙長…う～む、これって人間の名前じゃなくて、どこか勢力の階級か何かじゃない？

こいつはともかく配下は先鋭だから油断はできませんが。

一方、袁紹軍も領土が増えたので、武将が増員されました。

<※ここに貼ろうと思った袁紹軍人員一覧画像はなぜか弾かれました。ぐぬぬぬぅ・・・意味が判らん>

基本はモブ。でもモブ武将が増えないと戦場で辛い、と聞いたことがあるので歓迎。

そして野望の為に討伐戦をこなす日々。

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気品に満ちた用兵例。
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基本的に丸いので何やってんのか判りません。その辺りが気品の由縁。
ちなみに、仲間はまだいないので基本単独行動です。貂蝉が居たのは偶然です、いや本当に偶然。
そしてさらに昇進しました。

そんなおり、忙牙長軍が江陵の地に攻め込んできました。本当にせっかちな人々です。

こちらは袁本初自ら出陣。つか、お前拠点移していたのか？
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その他関羽、黄忠がいます。
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一方敵方は、陵統、諸葛亮、曹操という布陣。表示順はおかしい気もするけどなかなかのメンツ。

地形は最近おなじみの八卦陣、今回は特別に製作者ご本人が来ておりましたが、計画通りにお帰り願いました。
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続いて、今度はうちの陣営が下ヒに攻め込むことに。
二正面作戦は本来は愚策ですが、ターン性な上に軍備の移動も特に無いこのゲームでは大した問題もなく、下ヒは無事に袁紹の領土となりました。

袁紹軍が下ヒに攻め込んでいる頃、長沙は再び呂布の手に帰り、袁紹軍は呂布軍とも再び対峙することになりました。

いよいよ乱世っぽくあちこちで領土の奪い合いが始まりました。
たぶんこのくらいの時期が一番動きがあって良い感じ。