<孔明、長沙に還り、虎痴、命運を知る>

前回に続き今回も孔明スタート。
ちなみに、前回と今回使った画像は、『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』というアニメ作品に登場する策士諸葛孔明です。
特に活躍しませんが、総て計算通りと言い張る怪しいだけのキャラでした。


さて、行きがかり上、長沙に攻め込むことになりました。
折角だから、今回は諸葛亮孔明先生を操作することにします。

実を言うと、キャラクタの基本性能は孔明先生の方が上です。レベルは若干董卓が上ですが、現状ではすでに孔明の方が使いやすい印象。

サクサク進めて長沙を占領。孔明としては凱旋といったところです。

そして、孔明の手柄を奪った董卓はちゃっかり昇進。
月々の行動回数が1回増えました。
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仲間の手柄はワシのもの、ワシの手柄はワシのもの。見た目も伴ったジャイアニズム。
だが大丈夫、この程度のことは孔明は計算済み。

そして、”虎痴”許チョが物乞いにやってきました。
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はて？…許チョなんてどこかで絡んだっけ？
まったく記憶にございませんが。そもそもこの体系だったら画面に居れば見分けは付くと思います。

基本的にスピードキャラクターを好む私はパワー系の許チョや董卓は普段は全然使わないので、逆に採用。

そんな折、楊奉の領土を西から侵食してきた徐晃が江陵に侵攻してきました。
また江陵です。洛陽に近いせいなのかここばかりが戦場になります。
ここは孔明の罠が常設されているので好きじゃないのに…

今回の防衛には新加入の許チョに出てもらい実力を試すことに。
先端が開かれた次の瞬間、私はあることを決意した。

許チョのモーションは董卓とコンパチなんだ…さらば、許チョ

無双5はそれ以前のシリーズから大規模な変更が行われており、その煽りで数人のキャラクタが同じモーションを共有する羽目に陥っています。
それでも微妙に性能に差があるのですが、折角だったら違うタイプのキャラを揃えて色々楽しみたいもの。
仲間が増えてきたら入れ替えることにしましょう。

それはそれとして防衛は成功。
許チョは基本的に本陣と食糧庫を行ったり来たりしてただけですが。
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それにしても、やはり諸葛亮は信用が置けないと思いました。
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なんでも「計画してた」って言えば良いと思ってないか？