- 名前
- 秀平
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- そこそこ長く生きてきましたが、これまで女性とは友達以上のお付き合いをしたことがありま...
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<董卓、旧交を温め、上司部下にからかわれる>
2010年04月13日 22:06
現在、我らが董卓閣下は徐晃という武将に仕えているのですが、この徐晃、一応無双シリーズでは操作可能な”顔あり”なのですが、ぶっちぎりの地味さを誇っています。
でも『蒼天航路』という漫画ではこんななんですね…なんだろう、このなまず髭は?
さて、徐晃に従っているような従っていないような微妙な関係ですが、別に軍議の度にぶつかっているわけではありません。
今回は長沙に陣を構える袁紹軍に攻め込む、という悪巧み。
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攻め込むという割には、全拠点維持とかいう変にマゾい…堅いお題を持ち込む辺りが徐晃が地味な所以です。
それはそれとして、今回は調教済みの妻参戦。
レベル差はともかくある程度スキルをくっつけないと、私の腕ではどうも危ういのです。
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敵陣に先日まで同じ釜の飯を喰っていた甘寧が居ます。ずいぶん近くで再就職したものですが、もしかして恨みでも晴らすつもりだったかな?
そもそも袁紹軍は因縁浅からぬ軍なので、見知った顔は目白押しなはずなんですけどね。
全く覚えていないモブ武将が親しげに声を掛けてくるのは、さながら20年ぶりに街角でばたっり出くわした小学校のクラスメイトのようなものです。
無理無理、覚えているわけないだろ。
しかし、なぜ袁紹軍とばかりやりあっているのだろうか?
徐晃領は現在7。全部で24くらいなので、1/3弱を抑えていることになります。
境を接している他勢力は5つあるのですが、襲ってくるのは袁紹軍ばかり。
そのうち1つの趙雲は夏侯淵といちゃついているから仕方がないとして、王允辺りは来ても良さそうなものなのに…
とか思っていたら、また袁紹軍が、今度は江陵に攻め込んできました。
そして、味方のはずの諸葛亮御謹製の八卦陣にまたはまって敗北。
敵方の陸遜のほうが明らかにこの土地をうまく生かしている気がします。
…これも計画通りなんだよね?
計画書を提出してもらいところだが。。。
そして、次の軍議の席。
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徐晃は江陵での任務を告げてきた。
うむうむ、領地に穿たれた楔は早々に取り除くべし。ようやく君も判ってきたね。
と思って勇んで出陣してみたら、
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野党退治だった。
これも策か?孔明の罠なのか??
帰ってきたら殊更に褒めてもらえた上に、ご褒美を貰えました。
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ぐぬぬぬぬぅ…
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