<董卓、蒼天を求めず、陣営を決する>

なんとなく、間が空いてしまいましたが、まだまだ続くよ、董卓の曇天航路♪
実を言えばゲームの方はとっくに終わっております。ログを描く手が追いついていないという罠

とりあえずコレが終わるまでは表はこっちの方向で

---前回までのあらすじ---
なんやかんやあって、徐晃の部下として中原を侵略中
”なんやかんや”は、”なんやかんや”ですよ！


他の勢力との戦を始めた所為でいじけたのか、袁紹は南方を制圧することに方針変更した模様。
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あまり関わってませんでしたが、南方では胡車児と張曼成が勢力争いを行っています。
蒼天航路では二人とも案外良い役をもらってましたが、無双では小物。もうなんか小物過ぎて、逆に応援したくなる微笑ましい争い。

徐晃は徐晃で永楽への侵攻を打診。そこを攻め取ると、一見領土は繋がって見える
が、補給線的には繋がらないという微妙な土地です。
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ゲームの世界では飛び地でも問題が起きないから、補給線を甘く見ているのか？

そんなある日、今度は曹操がぶらりとやってきた。
曹操と言えば、乱世の奸雄と言われたあの人、魏の王様。蒼天航路の主人公。
そういえば、しばらく前から見かけないとは思ったが。

う～ん、酒池肉林的には仲間は女性で統一するのもありだが、義兄弟と妻の人数制限を考えると、小喬は一度手放す必要があるんですよねぇ…

というか、酒池肉林は酒や肉が豊富で豪奢な酒宴という意味なので、別にエロい単語ではありません。

で、仲間と考えると曹操は微妙にイメージと違うのです。
たくらみ度合いは孔明も同じとは言え、孔明はあくまで参謀、董卓と曹操はリーダー、一つの集団にリーダーは二人は要りません。
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…とりあえず確保。

そして、曹操の試し切りの為に向かった討伐戦で、とある男と出会いました。
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そして彼はやってきた。
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なるほど…周泰か、すっかり忘れてましたが、周泰はありだな。

え～と、周泰は、身を呈して主君を救うこと数度という、どちらかというとディフェンシブな逸話の多い呉の武将ですが、無双の所為か、私の中では汚れ仕事を請け負う寡黙な暗殺者なイメージになってます。

若干小者な気もしますが、歯車が噛み合った気がしたので、今回のプレイでの仲間はこれで。

・諸葛亮孔明
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・貂蝉
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・周泰幼平
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時を同じくして袁紹軍が長沙に攻め込んで来たので、さっそく周泰にその腕前を披露してもらいました。
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う～む、よしよし。
でも気が変わったらごめんよ、周泰。