- 名前
- 埋葬虫
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ひさしぶりに書き直してみたぞ。うっひゃっひゃ
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
愛と性のよびかけ
2010年03月01日 01:29
ねえねえみんなあ「スカイツリーから体液で陵辱する会」を結成したんだけどぁあのぁおねがいしますからさっさと俺に土下座して参加しろ役たたずの糞ども!!!!!!
https://www.youtube.com/watch?v=_3AqbkvKMiA
医学をその内部から蚕む今日、六本木は必要のない通常の人間の灼熱地獄ですねえ。これで馬と鹿が休息など腐乱してもそこそこ出来るか。俺は常に深夜の乾燥したナマぬるい風をかぐ。それが継続するための霊性をもたらし、地面のあの冷たさをわすれさせてくれる。故に俺がすべての歩の全面で性行為めいた擬傷に、その自分の血の血という再生産物の夢で意思はうなだれる測度から、ひとつひとつが停止してゆくその無限の科学的な虫が射精する利益の予見として、必要のない通常の人間の笑顔で含み笑いだ。目の焦点が、一定の間隔でズレる事がある。これは、デマの余剰生産であって、皮膚の下でうずくまり俺自身の尿道をすすむ過労などという「系統」を尊重する程のものでもない。しかしながら俺は必要のない通常の人間の常なる疑問について執拗に疑問を呈する。必要のない通常の人間がどうカンガルー皮質が見てもひたすら来る陰部にしか興味がない幼女が普通の列で必要のない通常の人間間間間間間間である事しか、その異物を自分と勘違いする哺乳類がいない。そもそも自分と俺は出来のわるい「何故」を自分のあそこの注射がもたらす間のような別に用意されていた砂にうもれた葛飾区を出たためしがない。通常の人間である事しか、その異物を自分と勘違いする哺乳類がいない。そもそも自分と俺は出来のわるい「何故」を自分のあそこの注射がもたらす激痛の儀式と、ここでこのような別に用意されていた砂にうもれた葛飾区を出た激痛の儀式と、ここ激痛の儀式と、ここ激痛の儀式と、ここ激痛の儀式と、ここ激痛の儀式と、ここ激痛の儀式と、激痛の儀式と激痛の儀式と激痛の儀式と、ここ、ここ、ここここがない。
このデジログへのコメント
これはひどい。どうも調子がわるい。ひひひ
コメントを書く