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骨モチーフの意味を考える。
2010年01月04日 16:13
履歴書出しながら職安に自転車で向う中(片道40分。正月休み明けで体が鈍ってた。坂キツイ)思ったこと。
教会からシルバーアクセ、海賊の旗や軍隊の微章等で人の骨はモチーフとして使われています。
僕もスカルは好きです。人もいいけど、ヤギとか牛とか馬とかの頭蓋骨はカッコいいです。
使用される意味としては神聖を意味したり、死をイメージさせやすいことから危険とか骨になっても戦うと言う意味で用いられていたりします。
しかしシルバーアクセの場合はどうでしょう?
勿論、先に挙げた意味合いも含まれていますが、以前雑誌で(雑誌ネタばっか)ヘルズエンジェルスの人が「スカルのリングを着ける事でここで一度死んでいる。だから滅多な事で死なないんだ」って答えていたのを読んで、ああ、ナルホドやっぱりちゃんと理由があるんですねと。
それから日本の手拭いの柄にも確か髑髏と大腿骨の柄があります。これは当時のチンピラさんが好んだ柄と言う訳ではなく「何事もコツコツやってればお天道様は見てるから」と言った絵解きが入っているそうです。
「死ぬ気でやります」って言葉があるけど毎日の積み重ね「コツコツ」の方が重要だと思う次第です。
最近、50代のうちに田んぼ1枚欲しいと感じる今日この頃。
このデジログへのコメント
手拭い欲しい!投げ出したくなった時、踏ん張れるかもしれない。私も今日、自転車での坂はキツかった(笑)
そんなアナタにはナチスドイツ武装親衛隊の髑髏章を進呈しますw。
バイクがジェット戦闘機なら自転車はレシプロ戦闘機と思う今日この頃。
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