- 名前
- みんきー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- いい年ですが精神年齢は若いです。 人つき合いは苦手な内気なおじさん(?)です。 仕事...
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おや?
2009年09月03日 23:41
世の中、大抵の場合は大丈夫だけどごくまれにダメなことがある、場合があります。
そんな時、メーカさんなんかだと、「大抵は大丈夫ですが、やらないでね」とは絶対書かないで「…はしないでください」と注意書きをします。
とはいえ、大抵は大丈夫なので、気にしないので繰り返しているうちに「あ、だめになった」ということは…滅多におこりません。
その起こらないことがおこってしまいました。
というのは、この前USBメモリ経由でデータをコピーするときのことです。大体終わったので、もういいや、と思って引っこ抜いたら、あれ、今コピーしたデータが見えないぞ…っていうかUSBメモリ自体、認識されなくなっているんですが??となってしまいました。
データのコピー自体は別のUSBメモリでコピーしたからいいですし、壊れたUSBメモリに何が入っていたか思い出せないので、多分このまま壊れたままでも大丈夫だとは思うのですが、なんか悔しいです。
ま、確かに「もういいだろう」で引っこ抜いた自分が悪いのですが、「今までなんでもなかったのに~」と思う自分もいます。
そーいえば、優秀な?泥棒でも捕まるのは、捕まるまで繰り返すからだそうです。悪さをするなら一回きりに限ります。1回きりなら捕まる可能性は低いです。でも繰り返せばいつかは捕まります。それと同じで「1回くらい大丈夫」なのは間違いないですが、それを繰り返すとぜんぜんだいじょうぶじゃないのでした。
信用できない日本語の代表例が「お近くにお越しの際はぜひお寄りください」だそうですが、「大丈夫ですよ」もぜひ信用できない日本語に加えてほしいと思います。
***
本日の画像は、「おもち風黒糖蒸しパン」です。
黒糖風味が強いわけでもなく、ふつうでした。
このデジログへのコメント
妖♪さん、コメありがとう☆
そーですね、近くの同僚が別のを貸してくれました。
ちなみに、ダメになったメモリはまだ放置です。
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