時間割を変えることに決めました

気象予報士の試験は、試験の時間が明確に決められています
９：４５～１０：４５（一時間）
１１：０５～１２：０５（一時間）
１３：１０～１４：２５（一時間十五分）
１４：４５～１６：００（一時間十五分）
合計、四時間三十分

それに合わせて、時間割りを作っている俺
上記試験時間の他に、朝に一時間十五分、夜に３コマ三時間十五分
合計四時間三十分
上記と合わせて総計九時間／日

こう作って、２月中旬から、本当によくやってきたと思います
手帳を見返すと、本当にやる気が蘇ってくるんですよね



その時間割りを
作り変えることに、決めました
今日の昼過ぎに、決めました
決めて、作ってみました

最大の修正点は、
朝やらないこと
朝の一時間十五分を、夜に持って行く

試験に向け、朝方の体にしようと計画した朝６：４５分からのコマでしたが
無理に朝、やらなくてもいいさ
第一、半年近くやり続けたけど、いつまで経っても朝はぼ～っとしたまんま
試験の直前に、朝９：４５分には脳みそが回るよう時差の修正をすればいい、と思い直したのでした



夜のコマを作っていく際、実はデジがひっかかりました
２４時までに日記を書かねばいけない（笑）

どうしようかな？
再考中～再考中～

きっと、デジの日記を書く時間を変更すると思います
日が変わった後の、１時から２時の間
つまり、寝る直前
日記の日付と、内容の日付が一日ずれちゃうのが大きな難点
でも、帰宅が遅い時に無理してきーぷしたりしなくていい利点もあるな

きっと、そう変更すると思います
それを意識しての、今、夕方に日記更新中でございます




今日の東京、昼過ぎから、雨
今は結構強く降っています

昨日の夜から、上層の巻層雲が、ここ二日より厚くなっていました
もしかして明日降るかも、と思っていたら結果降りました
まっ、今の季節は巻層雲（上層）やら高層雲（中層）やらの推移だけでは予測不可能だからね
それでも傾向の把握にはものすごく役立ちます
また自信になりました



じゃあここから先の天気は、どう予測すればいいのか？
とにかく、
・雲
・風向と風速
・気温
・水分量（湿度）
この４点です

理屈の上では重複している項目があります。
それで、いいのです。
だって、実際に存在している現象なのだから。
（上手く言えないなぁ）

上記の中でも、雲はその全てを示してくれる、本当に便利な存在です

で
雨が降っている今
雲から情報を得るのが非常に困難です
動きが分からない
下層の雲が邪魔で、中層や上層の雲が見えない

こんな時に一番有効な情報は、地上の風向と風速です

今はあまり書かないけれど、意識して過ごすと、どんどん面白くなっていきますよ



２００９年６月２８日（日）１８時１５分
文京区の自宅のパソコンから
猛（たけし）