- 名前
- そよ風タンポポ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 私は61歳になる独身の男性です。さまざまな困難な体験を経て、今はありのままの自分を生...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
3時過ぎの気持ちいい目覚め、身体への感謝など
2009年05月30日 04:51
3時過ぎに目が覚めた
昨日は11時近くに眠りに付いたはずだけど、
心地よい目覚め
不思議な気持ちがする
昨日はあれだけ疲れていたのに
今日はこのように気持ちよく目が覚められる
体自体がすべての疲れを取り
私のすべてをリフレッシュしてくれ
心地よくしてくれる
ありがたいことだ
いつもは忘れている
体自体が休みなく私をケアーしてくれていること
その神秘に
もう少し自覚的になれば
もっといつもありがたさの自覚の中に生きていかれ
その方が楽しく
心地よく
しかも深く身体を大事にすること
敬意を持って対することが出来るようになるだろう
すこしづつだけどそんな方向に歩みを深めたい
野の花社の食堂の壁には
野の花社の食前の祈りの言葉 として
これまでどのようなことがあったにせよ
いまここでこのように食事が出来ること
それを支えてくれているすべての存在に
感謝します
と書いた紙が張ってある
今だときどき、妹との関係などで不快な気持ちになり
しんどくなることがあるのだけど
別に妹がどうあろうと
それも妹のあるがままの状態で
非難すべきことではないけど
私自身がその中に巻き込まれ
しんどくなり
苦痛を感じたりする
そのまま食事の時間になるときなどがあり
不快な気持ちのまま食事をしたくないので
このような壁紙を私が張ったのだ
私のために
別に食事の前にみんなでこの言葉を口にしたりするわけではない
でもふとしたときに
あれだよ、あれ
とか指差して、少しそのことをみんなで意識してみることもある
昨日は朝1時過ぎまで仕事をした
何でこうなるのかなーと
困惑する気持ちになりながら
でもまだやることが残っていたけど
途中で打ち切り
ともかく2時間ほど寝て名古屋の市場に向かい
かえると通でも2度ほど仮眠し
帰ってきてからまた自分のベッドで2時間ほど仮眠し
それから兄の65歳の誕生日を何かお祝いしたいと言う妹に応え
隣町の金山のマツオカで夕方半額になる寿司とグイ生を買い
帰ってきてお祝いの食事をした
揃って食事をするというより、
兄は早く食事に入り
その次に私が、そして新ちゃんが、妹がと言う感じの中で
でも兄の誕生日おめでとうとはどこかで言いつつ
兄もそうしたお祝いの言葉をまんざらでもなさそうに聴きつつという
現在の野の花社らしい
時の流れの中でだけど
そこで兄の最近の少しくだり気味の体調のこと
兄の健康はここのみなとの生活の中で起こることであり
自分のことだけではないので考えてほしいみたいなことも話す
最近調子が悪くなっているみたいだこと
そのことを兄はどう思っているのか
うつからの回復にかんしどう考えているのか
このごろ兄からは何も聞いていないし
少し話してほしいと私がいうのに対し
どうしようもないやないか
という兄に対してだけど
そう心配するな、また元気になるから
みたいなこと言いつつ、兄は食事を終わり
また一人でテレビを見に兄の定席である
広間のテレビの前のいすに向かった
私は食事の前もそうだったけど
食事の後も暗くなった裏の畑に行き
ウイキョウの苗の間引きと
移植を極端に嫌うというウイキョウの
その間引きしたのを移植する作業をした
どこかで小さい苗のうちなら移植も可能みたいな
書き方もしてあったからだけど
これも初めてのことで、
ともかく体験的に学んでいくしかないことでもある
もう書くのはやめ
そのウイキョウを朝の光の中で見てこよう
もう外は明るくなった
このデジログへのコメント
> 凛さんへ
移植した次の日に雨が降り続いたこともあるともいますが、移植したウイキョウは皆付きました。育っている感じです。ウイキョウのP匂い、初めて嗅いだ気がしますが、香辛料のの中にも?
コメントを書く