- 名前
- そよ風タンポポ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 私は61歳になる独身の男性です。さまざまな困難な体験を経て、今はありのままの自分を生...
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自営業の落とし穴、自己管理するしかない仕事での働きすぎ
2009年05月11日 21:38
今日も大変な1日になってしまった。
昨日は昼すぎに、ドウダンを取り終えて山から下りてきた。
整理の仕事は夕方までに出来そうな気がしていた。
しかし天気がよかったので、日差しが強く、
新芽の出たばかりの枝ものを直射日光に当てるのは禁物で、
結局、夕方まで、すでに取ってきてあった
ヤブデマリの枝の挿し木や、山ツツジの植え込み、
アゲラタンムの挿しうえ、などにかかってしまった。
少し日が翳ってから昨日とって来ていた榊の枝の整理をはじめ
夕食後ドウダンツツジの整理など始めたら、
なかなか終わらず、
そのほか昨日取って来ていたナツハゼの整理もあり、
結局仕事が終わったのが今朝の2時半。
30分だけ仮眠を取り
荷物を積んで名古屋の市場に出かける。
途中頭がくらくらして、
やばいから頬っぺたを叩き叩き車を走らせる。
何度も仮眠をしながら帰ってきて、
野の花社で夕方の5時まで寝込む。
その後起きてすこしのの花社の周りを歩いていて
メガテンと遊び旧に立ち上がると立ちくらみ。
やはり体が参っているのを感じる。
それにしても仕事のやり方に付いて
本気で考え直す必要を感じる。
こういう種類の自営業は、仕事の時間の管理が難しい。
大体は昼間だけしかやれないような建設業、土木
建築業などと違って、
山で取ってきたものの整理を家でやることの出来るこうした仕事は、
自分で自覚的に仕事時間を管理、工夫しないと、
休む暇もなくなってしまう。
この5年歩P度病気がちな兄妹のこともあり、
がむしゃらに働いてきた癖がなかなか直らない。
これを変えたい。
出ないと女の人に出会う暇もないぞ
このデジログへのコメント
> ユミさんへ
コメありがと。かなり前から変えようと思いつつ、なかなか実現できない。少しずつ変えているつもりだけど気が付くと、夜遅くっていたり。多分朝早く仕事に出かけ昼には山を降りるといい。
> 凛さんへ
本当にほどほどにしないと、ニコニコ。
ただ私はもうだめだと思うと、ひたすら休みます。休む間もなく無理を続けるということはないので、多分大丈夫なのだと思います。でももう一工夫。
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